全室デザイン事例|さりげなく漂うモダンなレトロの美しさ
住まいの知識 · 2023.09.22

全室デザイン事例|さりげなく漂うモダンなレトロの美しさ

本件は、ミッドセンチュリー風のフレンチスタイルによる全室デザインの事例です。それでは、BOSNIE編集部と一緒にこのお部屋をご紹介しましょう! 玄関はドア正面に端景を配置し、入った瞬間に目を奪われるような印象を与えます。優美な曲線を描くアーチ型の造作と繊細な彫刻が施された家具が、さりげなくモダンでレトロな趣を醸し出しています。 サルーンのキーワードは「洗練」と「自由」。壁面には上品なクリーム色を基調とし、繊細な石膏装飾のモールディングが天井まで連続して配され、まるでフランス風の絵巻のようにロマンティックでエレガントな雰囲気を演出しています。 優雅でありながらもスタイリッシュなスチール製のソファ……

本記事では、ミッドセンチュリーのフランス風スタイルを採用した全室設計の事例をご紹介します。それでは、BOSNIE編集部と一緒にこの事例をご覧ください!

玄関はドア正面に端景を配置し、入った瞬間に目を引く演出となっています。優美な曲線を描くアーチ型のデザインと繊細な彫刻が施された家具が、さりげなくモダンでレトロな趣を漂わせています。

リビングのキーワードは「洗練」と「自由」です。壁面には上品なクリーム色を基調とし、天井まで続く繊細な石膏装飾が、まるでフランス風の絵巻のようにロマンティックでエレガントな雰囲気を演出しています。

エレガントでありながらもスタイリッシュなスチールフレームのソファは、リビングの圧倒的な主役的存在。ホワイトを基調としたカーペットや上品なテーブルとの組み合わせにより、色彩・素材・フォルムが織りなすコラボレーションが、アートのような空間と豊かな情緒を生み出しています。

ダイニングはキッチン側に配置され、ご主人の生活習慣に合わせたレイアウト。食事をするだけの場所ではなく、空間全体の視覚的な表現にも高いこだわりを持っています。リビング全体のテイストに調和させるため、玄関の端景収納と同じカラーのダイニングテーブルを選び、ナチュラルな籐製のダイニングチェアを組み合わせることで、ダイニングエリアに新たな美しさを加えています。

寝室は単なる睡眠や休息の場所ではなく、心身を完全にリフレッシュできる“充電スペース”でもあります。両開きのドアによる入り口デザインが、主寝室への特別感を高めています。従来の二つの寝室をひとつにまとめ、クリーム色を基調とした空間は、より個性的で落ち着いた静謐な領域を実現しました。

クローゼット内は、ソフトファニチャーの存在感がすでに十分に際立っているため、ソファウォールにはさらに装飾を施しません。背後のオープンな書斎の一隅さえも十分に絵になる構図となり、ミッドセンチュリーのフランス風スタイルならではのロマンティックでエレガントな魅力を見事に再現しています。

オープンな書斎をリビングに融合させることで、小さなリビングが“広々とした横長のリビング”へと生まれ変わりました。壁沿いに造作された本棚と収納棚のデザインは、収納とディスプレイの両方のニーズを叶えています。

ミッドセンチュリーのフランス風スタイルを取り入れた全室設計の事例は以上です。気に入っていただけた方は、ぜひコメント欄でBOSNIE編集部へメッセージをお寄せください!

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