本記事では、和風クリーム調のオールインワンデザイン事例をご紹介します。それでは、BOSNIE編集部と一緒に、この事例をご覧ください。
リビングの収納家具を選ぶ際は、なるべく壁面と近い色味を選びましょう。そうすることで、空間全体がすっきりと快適にまとまります。

リビングには幅広の布製ソファを配置し、自由に移動できるため、さまざまなシーンに対応できます。同系色のラグや、こちらも可動式の木製コーヒーテーブル(サイドテーブル)を組み合わせることで、家族のふれあいの場が広がります。

寝室のインテリアと壁面との関係は、色調においてもフォルムにおいても高い統一感を生み出しています。吊り下げ式の化粧台と鏡を設え、さらには純綿の寝具を合わせることで、全体的にシンプルでありながらも気品ある雰囲気が漂います。


ご年配の方の寝室には畳スペースを設け、ベッド下にはマットレスなどの大型収納が可能です。側面には天井まで届く大容量のクローゼットを備えています。また、床下には通気孔を設けて湿気対策を施し、長期間保管するアイテムでもにおいを防ぎます。

夕暮れの陽が一筋の光を寝室に差し込み、ベッドサイドには斑模様の陰影がゆらめきます。温かさと安らぎに満ちたリラックス感が室内全体へと広がっていきます。

子ども部屋にも畳スペースを採用し、ベッドの端には収納ニーズに応えるクローゼットを設置。窓にはシャンデリアロールスクリーンを装着し、適度な採光で日中は照明を点けずに読書や学習が楽しめます。

キッチンの色調は全体のスタイルに合わせ、大型のシンクを設置して、パン作りやお菓子づくりに必要な道具の洗浄にも対応します。
カウンター下にはプッシュ式の引き出しが隠れており、小さめの製菓用品をすっきりと収納できます。さらに高さを少し上げることで、使い心地も一段と快適になります。また、スライド式の収納キャビネットには仕切りを内蔵し、食器類を効率よく整理。オーナーさまの高い収納ニーズにもしっかり応えます。

ダイニングにはガラス製の三枚折り戸を取り付け、キッチンを閉じて使うことも、オープンにして使うことも可能です。さらに収納カウンターを追加し、あらかじめスペースを確保して冷蔵庫やオーブン、電子レンジをすっきりと収納できます。

トイレは三分離設計とし、シャワールームには腰掛便器を設置して便器室と分けて、多様なシーンに対応しています。シャワールームにはすりガラスの仕切りドアを採用し、プライバシー性を高めています。
トイレには長虹ガラス製の折れ戸を設置し、半分隠れるような効果を保ちながらも空間の開放感を維持しています。
洗面台にはミラー収納を追加し、収納スペースを拡充しました。ミラー収納の下部はスリット状のデザインにして、うがいカップや歯ブラシなどの洗面用品を逆さにかけて、そのまま手洗いボウルへ水切りできます。

和風クリームカラーを基調とした全室のデザイン事例は以上です。気に入っていただけた方は、ぜひコメント欄でBOSNIE編集部へご意見やご感想をお寄せください!

