本件は、新中式スタイルのオールインワン住宅デザイン事例です。デザイナーはナチュラルな木質調を基調とし、現代都市の奥深くに、清らかで静謐、詩情あふれる雅な暮らしを演出しています。それでは、さっそくこの事例をご覧ください!
リビングは全体的にナチュラルな木質調の家具を採用し、自然に近い木の色合いと風合いが上品で落ち着いた雰囲気を醸し出しています。色彩の組み合わせも一体感があり、心地よく穏やかな空間を感じさせます。
空間のトーンは淡く洗練された色合いで、陶器製のテーブルランプが芸術的な趣を添えています。

茶室とダイニングが一体化した空間は、より実用的でありながら、全体のデザインも簡潔で雅やか。自然に寄り添う木の色と質感、手作りの絞り染め布地、古風な茶器などの小物が配置され、ほのかな花の香りが漂う室内で、東洋ならではの物語が静かに紡がれています。

書斎はメインライトを設けない設計で、全体のインテリアスタイルにぴったりと調和しています。天井埋込型の照明に加え、スタンドタイプの壁掛けライトを組み合わせることで、書字時の十分な明るさを確保しています。

主寝室も同様にメインライトなしの設計で、シンプルで素朴ながら、さりげなく中華風の雅な趣が漂います。木製家具に合わせた雅な生け花や山水画が詩情を引き立て、この憩いの空間には、清らかで淡麗な美しさが満ちています。

2つのサブルームは、新中式のインテリアスタイルにモダンな要素を融合させ、スタイリッシュで気品ある佇まいを演出しています。

バスルームは、従来の型にはまった“美”という概念から解き放たれ、東洋の美学を現代的なミニマルな手法で表現。伝統的な優雅な趣とモダンなファッション要素が見事に融合し、美しさを基盤にさらに高い実用性を備えています。

新中式スタイルの全室設計事例は以上です。気に入っていただけた方は、ぜひコメント欄でご意見や感想をお寄せください!



