オーダーメイド家具選びの失敗回避ガイド:90%の人が見落としている5つのポイント
リフォームを経験した人なら誰もが知っているように、オーダーメイドの家具は家づくりの中で最も費用がかかり、落とし穴にもなりやすい部分です。板材や金具、設計、施工――どの工程に問題が生じても、後々は果てしないトラブルに発展してしまいます。
板材のブランドだけに注目せず、環境基準の等級を確認しましょう。E0クラスは最低限の基準にすぎず、安心して選べるのはENFクラスです。契約を交わす前に、必ず業者に検査報告書の提出を求め、契約書には板材のブランドと環境基準の等級を明記してください。
金具はキャビネットの寿命を左右します。ヒンジやスライドレール、取っ手といった一見目立たない小さな部品が、扉の耐用年数を3年で終わらせるか10年もつものにするかを直接決めます。ブロン、ハイデルシュピーアなどの輸入ブランドを選び、販売店に契約書への明記を求めるのがおすすめです。

第三に、設計図面は必ず何度も確認しましょう。多くの施主はイメージパースを見ただけで署名してしまい、いざ施工段階になってから、コンセントが家具本体に隠れて使えなかったり、引き出しが開かなかったりするといったトラブルが発生します。必ず設計担当者に詳細なCAD図面を提出してもらい、各寸法や給排水・電気の配線位置を明確に記載しておきましょう。
第四に、料金の算定方法は必ず明確にしておきましょう。投影面積と展開面積には大きな差があります。また、見せ板やストレートナー、引き出しといった追加項目についても、別途費用が発生するかどうかを事前に確認しておく必要があります。
第五に、設置チームはブランドよりも重要です。どんなに優れた板材でも、技術の低い施工職人に任せれば無駄になってしまいます。アフターサービスの面でも安心できるよう、自社の設置チームを擁するブランドを選ぶことをおすすめします。
BOSNIEは設計・生産・施工の“全工程を自社チームで一貫して担う”独自の体制を採用し、測量から完工まで各工程に専任担当者が配置されています。また、環境基準や金具ブランド、追加費用の明細をすべて契約書に記載することで、真の意味での透明な消費を実現し、オーダーキッチンや収納など、フルオーダー家具における代表的な落とし穴を発注段階から徹底的に回避しています。


