玄関のグレードを決めよう――7タイプの造景玄関がまさに神級
玄関を一目見た瞬間に、家の品格が決まります。まだ型にはまった天井まで届く大型シューズクロークを使っていますか?ドアを開けたとたん、壁一面に靴が並び、全体的に圧迫感があり、雑然とした印象になってしまいませんか。
本日は、エントランスを洗練された風景画のような空間に仕上げる7つの玄関デザインをご紹介します。収納力抜群でありながら、高いデザイン性も兼ね備えたアイデアばかりです。石家荘でリフォームを検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。
浮き上がったオープンタイプの玄関は、ミルクホワイトのキャビネットにダークグレーの縦ストライプのディスプレイケースを組み合わせています。片側は収納スペースとして、もう片側は造景やインテリア演出に特化しています。吊り下げ式の天板には花瓶などの小物を飾ることができ、キャビネット下部には日常履きの靴を収納できるスペースを設け、内蔵型のLEDライトバーと相まって、全体的に洗練された高級感を演出。大小さまざまな間取りにもぴったりです。

レンズ調のバックグラウンドを施した玄関は、半透明ガラスをベースに内蔵型のライトストリップを組み合わせ、バイオレントベアやフラワーアレンジメントなどの装飾品を自由に配置できます。全体のデザインは実と虚を巧みに融合させ、壁一面の収納家具がもたらす圧迫感をすっきりと解消し、エントランス空間に美術館のような洗練された質感を演出します。

段差のある引き出しタイプの玄関収納は、高低差を活かした棚板のレイヤーを演出し、埋め込み式のLEDライトストリップとサイドのオープンラックを組み合わせています。浮き上がったデザインの引き出しには、鍵やマスク、小物など身近なアイテムをすっきり収納できます。全体はシンプルで取っ手のないデザインを採用し、すっきりとしたフォルムで、日々のお手入れもとても便利です。

無垢材の間仕切りタイプの玄関収納は、優しい木肌の色調を採用し、二つの造作の凹みを設けて、それぞれに観葉植物や彫刻などの装飾品を配せます。半透明の透かしデザインにより、玄関収納としての実用性と、エントランスの屏風としての機能を兼ね備え、玄関とリビングの空間境界を巧みに分けながら、開放感と美しさを両立しています。

間仕切り式の造作で、玄関は明確にゾーニングされています。左側はLEDストリップを配したディスプレイスペース、右側には格子状の浮かせた台が設えられ、キャビネット下部には靴を履き替えるためのベンチスペースもしっかりと確保されています。やわらかな木目の質感が心地よい癒しを添え、帰宅のひとときは、玄関で靴を履き替えるその瞬間から始まります。

長虹ガラスのパーテーションと原木の壁一面収納を組み合わせた玄関は、縦条のガラスが自然なぼんやりとした質感を演出し、空間に豊かな雰囲気をもたらします。片側には花瓶を置いた造形的なディスプレイを、もう片側には隠し式の展示棚を設け、住まいのプライバシーと空間の雰囲気を両立。実用性と美しさを兼ね備えています。

円弧とカラーブロックを組み合わせた玄関は、やさしい曲線のコーナーガードを採用し、従来の角張ったキャビネットの鋭いエッジを排除することで、暮らしの安全性を高めています。背景にはバッグ掛けスペース、浮きタイプの引き出し、大理石製の靴脱ぎエリアを配置。ブラックとホワイトのクラシカルな配色は飽きがこず、どんなインテリアにも溶け込みます。お年寄りやお子さまがいらっしゃるご家庭に最適なデザインです。

上質な玄関デザインは、家全体の第一印象を左右する顔ともいえる存在です。ここでは、実用的な玄関リフォームのポイントをいくつかご紹介します。ライトストリップは、玄関の品格をぐっと高める鍵となる要素です。オープン棚もぜひ設けておきましょう。空間の雰囲気を一気に引き立ててくれます。ただし、オープン棚は多すぎるとほこりがたまりやすく、お手入れの負担も増すため、景観演出を目的に1〜2カ所ほどにとどめておくのがおすすめです。
フローティング式の天板、グリル、ロングレインガラスは、上質感あふれる玄関を演出する三大定番要素です。収納扉の下部には15~20センチの空間を設けるのがおすすめで、日常使いのスリッパもすっきりと収納でき、エントランスまわりをいつでもすっきり保てます。また、丸みを帯びた角のデザインは安全性が高く、小さなお子さまがいるご家庭には必須の仕様といえます。
画一的な白い収納家具のデザインに別れを告げ、洗練された景観を取り入れた玄関を演出。扉を開けば、癒やしの風景が広がります。


