本記事では、和モダンスタイルのオールインクルーシブな住まいのデザイン事例をご紹介します。それでは、BOSNIE編集部と一緒にご覧ください!
リビングの全体設計は、全室を囲い込む構成を採用し、天井まで壁面が連続する一体感を生み出しています。壁板・ドア・収納家具がひとつながりとなり、表面的な華やかさではなく、内面に宿る控えめで落ち着いた品格を表現しています。
最も自然で素朴なウォッシュドオーク材を選び、豊かな木の色を空間の基調カラーとして多用することで、穏やかな佇まいを演出しています。

収納家具や棚は、空間の収納機能を最大限に高めるよう工夫されています。

窓から差し込む柔らかな光が室内へと静かに流れ込み、光と影が互いに映り合いながら、優しい光に包まれた日常の幕開けを迎えます。

ダイニングのアイランドカウンターとテーブルを一体化したデザインは、静謐な雰囲気の中で繊細な質感を際立たせ、心を惹きつける上品さを表現しています。

ダイニングテーブルとアイランドカウンターを組み合わせることで、通常の食事だけでなく、時にはアフタヌーンティーを楽しんだり、子どもと一緒に過ごしながら仕事もこなせるような使い方が可能になり、ここが家族の社交の中心ともなります。

キッチンスペースはリビング・ダイニングと一貫したスタイルを継承し、自然を象徴するウォッシュドオーク材を採用。シンプルなデザインによって、立体的にも平面的にも非常に洗練された空間に仕上げています。

子供部屋へは、リビングの背景側に設けられた隠し扉からアクセスします。この隠し扉の活用により、部屋のプライバシーと背景の一体感がより一層際立ちます。

主寝室はリビング・ダイニングと同じく、すっきりとした素朴な雰囲気を引き継ぎ、休息をより純粋なものへと導きます。無垢材、ホワイトの岩盤タイル、白い壁塗装を組み合わせることで、空間はさらにやわらかな印象となります。

空間のやわらかさは、家具や寝具の質そのものにも表れており、身体のサイズに寄り添った快適さとリラックスを創り出しています。

バスルームはドライエリアとウェットエリアを明確に分離。空間全体が透き通るような開放感と立体感、豊かな表情をまとい、自然体の優雅さと心地よさをたたえています。大きなバスタブで塩ミルクのスパを楽しめば、疲れもすっと癒されます。

和モダンスタイルのオールインクルーシブな住まいの事例紹介は以上です。気に入っていただけた方は、ぜひコメント欄でBOSNIE編集部へご意見や感想をお寄せくださいね!



