全室デザイン事例|視覚的に開放感あふれる空間を演出
住まいの知識 · 2023.10.20

全室デザイン事例|視覚的に開放感あふれる空間を演出

本件は、モダンスタイルの全室デザイン事例です。それでは、BOSNIE編集部と一緒にこの事例をご覧ください。リビングは、室内全体が明るい色調だと単調になりやすく、視覚的な疲れを招くおそれがあるため、インテリアアイテムの選定においては、ダークカラーと明るいカラーの組み合わせを重視しています。たとえば、ブラックの象脚型チェアや、サンセットオレンジの一人掛けソファ、カーペットにも黒い幾何学模様を配することで、空間にメリハリを与えています。大容量の収納キャビネットにより、子育て世帯でもすっきりとした快適な暮らしを実現。取っ手のない扉デザインは、全体をより統一感のある壁面のように見せ、空間に一体感をプラスします。デザイン性豊かなフロアスタンドライトは、静かな夜に優しい詩情を添え、灯りの下で読書や思索にふけるひとときを…

本件は、モダンスタイルのオールインワン住宅デザイン事例をご紹介します。それでは、BOSNIE編集部と一緒にこの事例をご覧ください!

リビングでは、家中全体が明るい色調だと単調になりやすく、視覚的な疲れを招く恐れがあるため、インテリアの配色には濃い色と明るい色の組み合わせを重視しています。たとえば、黒い象脚型の椅子や夕焼けオレンジの一人掛けソファに加え、カーペットにも黒い幾何学模様をあしらっています。

大容量の収納棚により、子育て中のご家庭でもすっきりとした空間を実現。取っ手のない扉デザインは、まるで壁面そのもののように一体感を演出します。デザイン性の高いフロアスタンドライトは、静かな夜に優しい詩情を添え、灯りの下で読書や思索にふけるひとときは、まさに自分自身を癒す時間です。

寝室では、夫婦ともに衣類が多くなるため、主寝室に壁一面のストレート型の天井まで届く大型収納家具を設置しました。その収納量は、ウォークインクローゼットに匹敵するほどです。内部はハンガー式の収納を採用し、従来の積み重ね式よりも使いやすく、将来子ども用の布団も収納できます。

キッチンはL字型のレイアウトで、造作できるスペースはすべて収納棚で埋め尽くしました。左から右へ、洗う・切る・炒めるという一連の作業動線がシンプルでスムーズに回ります。

キッチン入口の右側には冷蔵庫をビルトイン。事前にサイズとスタイルを決め、高さに合わせたオーダー収納を設置することで、ぴったりと収まります。さらに冷蔵庫上部にも収納棚を設けました。高さのある収納棚の内部には引き出し式ラックを配置し、背伸びせずに物を取り出しやすい工夫も施しています。

バスルームはドライ/ウェットセパレーションを採用し、主寝室には1.7mのバスタブを設置。天井に埋め込んだシャワーヘッドと、バスタブの反対側にはトイレエリアを配置しています。壁と床には統一感のあるタイルを貼り、セメント調のマットな質感が全体の雰囲気を引き立てています。

壁の厚みを利用して長いニッチを設け、バスタブ側にはバス用品を収納、トイレ側にはペーパーホルダーを置けるようにしました。内蔵された温かみのあるライトストリップが、ゆったりとした湯気の中に少しの情緒を添えています。

バルコニーの玄関ドア脇には、形の異なる化粧鏡を設置。出入りの際に身だしなみを確認できるだけでなく、空間を彩るアクセントとしても機能しています。

リビングからダイニングを見ると、全体として清潔で整った印象が引き継がれており、濃い色のダイニングテーブルがこの空間の視覚的中心となっています。

左側には小型の家事収納があり、中にディンプルボードを備えて、お掃除ロボットや床拭き機、掃除機などを収納できるようになっています。

キャビネットの右側にはビルトインのスチームオーブンを組み込み、そのほかのスペースはすべてダイニングルーム用の収納として活用できます。キャビネット中央部はオープンにし、ウエスタンキッチンのカウンター代わりとして、アート作品を飾ることもでき、後々は小型家電を置くことも可能です。

子ども部屋は囲まれた空間になっているため、お子さまがより安心感を得られます。ベッドの高さも低めで、使いやすさにも配慮されています。ご主人が在宅勤務をする際には静かな環境が必要なため、当面はこのデスクをご主人専用としていただき、後々はお子さまの学習机としてご利用いただきます。デスクのそばには子ども部屋用のクローゼットがあり、お子さまの衣類収納にも十分対応できる容量です。

モダンスタイルの全室デザイン事例は以上です。気に入っていただけた方は、ぜひコメント欄でBOSNIE編集部へご意見やご感想をお寄せください!

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