全館デザイン事例|フレンチ・プチラグジュアリー――芸術的な品位と上質な暮らしへのこだわり
住まいの知識 · 2023.09.14

全館デザイン事例|フレンチ・プチラグジュアリー――芸術的な品位と上質な暮らしへのこだわり

今回ご紹介するのは、フレンチ・プチラグジュアリー風の全館デザイン事例です。それではBOSNIE編集部と一緒に、この事例をご覧ください! 入り口の玄関には、幾何学的なラインで構成された額縁が配され、芸術的なセンスと上質な暮らしを追求する姿勢が際立っています。玄関にはいくつかのアート作品を飾り、背景の色調はミルキーホワイトでまとめることで、どこか特別な雰囲気が生まれています。ひとつのアート作品が、帰宅した瞬間から心地よい安らぎを与え、日々の疲れを癒してくれます。 玄関を抜けると、目の前に広がるのはリビングの全体的なデザインと空間演出。堂々とした気品とゆとりある広がりを感じさせます。壁面については、デザイナーが……

本件は、フランス風のライトラグジュアリーなスタイルによるオールインワンの住まい設計事例をご紹介します。それでは、BOSNIE編集部と一緒にこの事例をご覧ください!

玄関ホールには、幾何学的なラインが施された額縁が、芸術的センスと上質な暮らしへのこだわりを際立たせています。玄関スペースにはいくつかのアート作品を配置し、全体のベースカラーをミルクホワイトで統一することで、一味違った雰囲気を演出。ひと目見るだけで心がほっと和らぎ、日々の疲れを癒してくれるような空間になっています。

玄関から室内へと進むと、まず目に飛び込んでくるのはリビング全体のデザインとその仕上がり。広がりと開放感を感じさせる、洗練された印象です。壁面にはフランス製のライン入りウォールパネルに加え、細かなメタルトリムをあしらうことで、より繊細で上品な表情に。室内の装飾品も多彩で、視覚的に鮮やかさを感じる空間となっています。

カウンターバーと出窓を組み合わせたデザインにより、陽光が差し込むゆったりとしたリラクゼーションエリアが生まれました。バルコニーに面したこのスペースで、心地よい日差しを満喫できます。

深い墨緑色のソファは、アートのような趣きを漂わせ、疲れたときにも心身を癒してくれます。

リビングとダイニングが一体となった設計は、空間の有効活用に加え、広々とした開放感を生み出します。

ダイニングはキッチンに隣接しており、全体として調和のとれた実用的な空間に仕上がっています。壁面にはベージュ系のウォールパネルを採用し、天井部分には二層構造の吊り天井とクリスタルシャンデリアを配置。温かみのある照明が、食卓の食欲をさらに高めてくれます。また、天井のシャンデリアにはパターンデザインを施し、単調になりすぎない工夫を凝らすとともに、円弧状のデザインが特徴的です。

キッチンには上品で実用的なアイボリー色のキャビネットを採用し、調理やお料理の楽しさを一段と引き立てています。オープンタイプのキッチンには壁面収納を設け、普段の使い勝手も抜群です。

主寝室は、インテリアの演出を重視した空間です。設計段階で人間工学に基づいた空間設計を緻密に計算し、オーナー様のご要望に応じてウォークインクローゼットを独立させることで、寝室とクローゼットが完璧に調和したレイアウトを実現しました。シルバーグレーの大理石をアクセントに、鏡面には照明を配することで、全体的に柔らかな印象を与えています。

次寝室は、主寝室の上品で豪華な色合いを踏襲せず、ナチュラルなベージュ系の背景壁と淡いピンクのヘッドボードを組み合わせた、清楚でありながらも風格ある空間に仕上げました。天井のデザインも個性的で、出窓はくつろぎのスペースとしても活用できます。

子ども部屋には埋め込み式のクローゼットを設け、空間にプライバシー感をプラスしました。

トイレは乾湿分離の設計で、洗面台と便器の乾燥エリア、シャワーや浴槽の湿潤エリアが順に配置されています。この設計により、入浴時の水しぶきによる湿度が広がることもなく、自然光も室内空間にうまく取り込まれています。

フレンチスタイルのライトエレガンスなインテリアデザインの全室事例は以上です。気に入っていただけた方は、ぜひコメント欄でBOSNIE編集部へご意見やご感想をお寄せください!

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