本記事では、モダンなミニマルスタイルのオールインワン住宅デザイン事例をご紹介します。それでは、BOSNIE編集部と一緒にご覧ください!
玄関右側には、すっきりと整ったL字型の玄関収納が配置され、中央部と底部のくり抜きデザインと照明計画により、靴を履き替える作業や身の回りの小物の整理もスムーズに一気にこなせます。

リビング全体は、モノトーンの白・黒・グレー基調だけでは冷たく感じられてしまうのを避けるため、素材選びに細やかな微細なセメント、温かみのある木材、柔らかなウール、さらにはシルクと麻の組み合わせを巧みに取り入れています。

天井には埋め込み式のライン状のライトバーが玄関からバルコニーまで連続し、埋め込み式の巾木ランプとも呼応して、ただの「道しるべ」にとどまらず、帰宅への心地よい導きとなっています。

ダイニングのNORHOR製ミッドセンチュリー風の工業系ダイニングテーブルと、壁面にオーダーメイドで施されたクラインブルーの手描き抽象絵画は、いずれも職人の丹念な仕事によるものです。作品そのものが、デザイナーとアーティストの人生観を映し出しています。
新居に引っ越した後、旧友との集まりがないわけがありません。1.8メートルのダイニングテーブルなら、7~8人の仲間がゆったりと囲むのに十分です。

閉鎖的なキッチンには光を取り込む通路が一切なく、再構成によって採光性と空間の広がりが一気に向上しました。

寝室は共用スペースに比べて、就寝前の雰囲気作りが特に重要です。デザイナーは木目調の背景壁に暖色系のライトバーを埋め込む手法を採用し、時間の流れを感じさせる木の質感が、優しい光に包まれることでひと味違った温もりを醸し出します。
ナチュラルで上品な木目調の背景は、より洗練された高級感あふれる視覚効果をもたらします。
壁一面に設けられた天井までの収納には、ベッドヘッドの背景と統一感のある木目調パネルを使用し、空間全体の一体感をいっそう強めています。

主寝室のバスルームへの入口もまた、収納家具の間に設けられており、主寝室のドアと前後に呼応する形になっています。アロマキャンドルを灯してバスタイムを楽しみ、一日の疲れをゆっくりと癒しましょう。
ゲスト用のトイレは広くはありませんが、使い心地を向上させるため、水回りを乾湿分離しています。照明の演出により、空間全体がとても洗練された雰囲気になっています。

完全に囲われたリラックスバルコニーがリビングとクローゼットをつなぐ役割を果たし、住まい手に着替えたらすぐに干せるという便利で一体化したサービスを提供します。

以上、モダンなミニマルスタイルのオールインワン住宅デザイン事例のご紹介でした。気に入っていただけた方は、ぜひコメント欄でBOSNIE編集部へご意見やご感想をお寄せください!



