全室デザイン事例|シンプルの美は時を経ても色あせない
住まいの知識 · 2023.05.18

全室デザイン事例|シンプルの美は時を経ても色あせない

本件では、ミニマルなスタイルによる全室デザインの事例をご紹介します。ミニマルな暮らしとミニマルなインテリアを選ぶことは、ひとつのライフスタイルそのもの。そして私たちが気づいたのは、シンプルの美しさは時の試練に耐え、時の流れにも負けず、決して陳腐化しないということです。それでは、さっそくこの事例をご覧ください。玄関を入ると、右手にはクローゼットと合わせた姿見鏡が配置され、生活感あふれる空間となっています。床タイルの組み合わせが空間全体を広がりのある印象へと導き、個性的なペンダントライトが空間の品格を一段と高めています。過剰な装飾を排し、白の清潔感ある色調に、存在感のある黒をアクセントとして配することで、…

本件は、ミニマルなスタイルによるオールインワンの住まい設計事例をご紹介します。ミニマルな暮らしとミニマルなインテリアを選ぶことは、ひとつのライフスタイルそのもの。同時に、シンプルさの美しさは時の試練に耐え、時の流れにも揺るがず、決して陳腐化しないことがわかります。それでは、さっそくこの事例をご覧ください!

玄関を入ると、右手には着替え用の鏡とコートハンガーが配置され、生活感あふれる空間となっています。床タイルの拼接が空間全体を広がりのある印象にし、個性的なデザインのペンダントライトがさらに上質さを引き立てています。過剰な装飾は控えめに抑え、白の清潔感ある色調にインパクトのある黒を組み合わせることで、落ち着きながらもスタイリッシュな雰囲気を演出しています。バーカウンターはキッチンやダイニングと呼応し、お互いに響き合う心地よい対話の場となっています。

リビングはホワイトとグレーのクラシカルな配色。広い面積のホワイトとグレーにブラウンのアクセントを加え、ダイニングルームとの統一感を演出することで、空間全体が一体的に広がるような仕上がりになっています。収納もしっかり考慮されており、テレビ背景壁の格子部分にはお気に入りの小物を飾ることができます。また、空間の随所にライン状の装飾が施されており、シンプルながらも洗練された雰囲気を醸し出しています。

書斎――二つの寝室はスペースが狭く、間取りの工夫が難しいため、まず中央の壁を取り払い、書斎として活用しました。一方、右側のクローゼット部分は折りたたみ式のベッドに変えることができるので、ひとつの空間に見えても実際には二つの用途を兼ね備えています。カラーリングはリビングと統一し、ペンダントライトや一人掛けソファなども、空間全体の格調を一段と高めてくれています。

寝室はホワイトとグレーを基調に、温かみのある雰囲気を演出しつつ、ブラウンのアクセントでメリハリをつけました。シンプルな背景壁を設け、主寝室ではメインライトを使わず、ペンダントライトとベッドサイドテーブルを連動させることで、温もりのある外観の中に、内面にはじっくりと落ち着きと風格が滲み出るような空間を作り上げています。

バスルームはグレーの床タイルとホワイトの壁タイルを組み合わせ、躍動感のあるデザインに仕上げました。ホワイトを基調としつつ、照明との相性を考慮することで、限られた空間をよりシンプルで洗練された印象へと導いています。

ミニマルなスタイルのオールインワンデザイン事例は以上です。気に入っていただけた方は、ぜひコメント欄でご感想をお寄せください!

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