本件は、新中華風のオールインワンデザイン事例をご紹介します。それでは、さっそく一緒にご覧ください!
玄関ホールは、アーチ状の開口部により採光が十分に確保され、開放感あふれる空間に清々しく自然な木の色合いを組み合わせることで、入った瞬間から心地よくほっとする、家らしい温もりを感じられる仕上がりとなっています。


リビングは新中式モダンのミニマルスタイルを基調とし、広い面積のナチュラルな木の色が空間全体に素朴で控えめな雰囲気を醸し出しています。円と直線が各エリアで対比しながら響き合い、中国伝統と現代的なシンプルさが絶妙なバランスを生み出し、個性豊かでありながらも空間と調和して一体感を演出しています。

ダイニングでは、素朴で古趣あふれる長椅子とモダンなフォルムのダイニングチェア、半円と直線を併せ持つテーブルが繊細なコントラストを生み出しています。伝統的な中国風の要素が現代的なミニマルな解釈によって進化し、目新しい印象を与えます。伝統的な中国風の重厚さとは異なり、ここではより清らかで安らぎを感じさせる空間となっています。

キッチンでは、冷蔵庫や電子レンジなどの家電を収納棚の中に隠すことで、すっきりとした一体感のある空間が実現しています。落ち着いた木の色合いに真っ白な清潔感を加えることで、優雅で淡く滋味深いスープをひと椀作るような、ガスコンロのほのかな煙りがまるで日常のささやかな美しさのように感じられます。

プライバシーと憩いの場である主寝室は、過剰な装飾を排し、「白・黒・グレー」を基調としたミニマルなデザインで、自然体の暮らしに心安らぐ静謐さをもたらします。

バスルームの洗面台下収納とシャワールームの壁面ニッチが、洗面用品や入浴グッズの収納を解決し、空間をすっきりと整えています。

子ども部屋は、シンプルでどこか幻想的な空間。捉えどころのないグレーと柔らかなピンクの組み合わせが、子どもの持つ童心あふれる曖昧でやわらかな美しさを演出し、控えめながらも温かさと愛情、そして知恵を静かに届けてくれます。

跳ね上げ式ベッドの設計により収納スペースを有効活用。使わないときは収納しておけば、寝室は多目的ルームとしても活用できます。

シンプルなスタイルのオールインワン住宅デザイン事例は以上です。気に入っていただけた方は、ぜひコメント欄でご感想をお寄せくださいね!

