本件は、新中華風のオールインワン空間デザイン事例です。清潔で上品な空間に、淡いベースカラーの上に赤・黄・青がさりげなく躍り、全体の主調色として雅やかな印象を与えています。全体のトーンはモランディカラーを基調とし、落ち着きと奥ゆかしさを漂わせています。収納家具にはブラックを採用することで、他の色彩とのバランスを巧みに取りながら、全体の視覚的緊張感を高め、豊かな層次を演出しています。それでは、BOSNIE編集部と一緒にこの事例をご覧ください!
リビングにおける新中華風は、空間の階層感を重視します。その階層感は、歩を進めると景色が変化するという独特の設計によって表現されます。視線の遮蔽や空間の区切りが必要な場所には、棚や屏風を配置して工夫します。シンプルな要素で空間を豊かにし、ミニマルでありながらも洗練された住まいづくりを実現しています。



ダイニングルームにおける中華風のインテリアは、ラインの美しさによってその魅力を際立たせるのが特徴です。特にキャビネットやベッドなどには、職人が彫刻やラインの使い方によって情感を表現しています。

寝室においては、クラシカルなスタイルはより一層の美しさと贅沢さを追求しますが、新中華風はむしろ実用性や快適さを重視したアプローチを取っています。そのため、家じゅうの装飾を簡素化し、より人間味あふれる設計を目指す傾向が見られます。


新中式スタイルの全室設計事例は以上です。気に入っていただけた方は、ぜひコメント欄でBOSNIE編集部へご意見やご感想をお寄せください!



