インテリアのスタイルには、ゆったりとしたナチュラルウッド風を求める人もいれば、甘くてやさしいクリーム系が好みの人も、洗練された上質感を味わうプチラグジュアリー派も……。どのスタイルにもそれぞれの気品があり、どれも理想の暮らしを彩る解釈といえるでしょう。
なかでも、住空間の“顔ともいえる”テレビボード背面は、その家の全体的な雰囲気を左右する存在。今日は人気の8つのスタイル別デザインをまとめてご紹介します。あなたはどのタイプがお好みでしょうか?ぜひチェックしてみてください!
01 ミッドセンチュリースタイル

ミッドセンチュリー風はどこか懐かしいフィルターを纏い、一面のウォールナット色のテレビ壁に籐細工や曲線のラインを組み合わせることで、一気にレトロな空気が漂います。レトロな美学や物語を感じる空間を好むご家族にぴったり。ヴィンテージ家具を合わせれば、さらに趣きが増します。
02 クリーム系

クリーム系の真髄は「やさしくてふんわり」した印象。背景壁にはオフホワイトやライトアプリコット、クリーミーイエローなどの淡い色調を多用し、素材は温かな木目仕上げや乳液塗装を中心に、包み込むようなデザインで角を緩和して空間をより柔らかくまとめます。ほっとする温かな雰囲気や優しい質感を求めるご家庭に最適です。
03 イタリアン・プチラグジュアリー

イタリアン・プチラグジュアリーは「控えめながら洗練された」のが特徴。背景壁には大理石調の模様やメタリックなライン、隠し照明などを取り入れ、華美すぎず派手さを抑えたまま、素材のコントラストで上質さを演出します。上質な暮らしを追求し、洗練された風合いを好むご家庭にぴったりです。
04 イタリアン・ミニマル

イタリアン・ミニマルの核心は「少ないほど豊か」。色調は白・黒・グレー、オフホワイトを中心に、ときおりダークブラウンでアクセントを加えます。素材にはナチュラルな質感を重視し、余計な装飾は排します。全体として冷静で抑制の効いた高級感を醸し出し、空間をよりすっきりと広々と見せます。シンプルで純粋な美しさを求め、空間の質感を大切にするご家庭にぴったりです。
05 モダンシンプル

モダンシンプルスタイルは、実用性と美しさを両立させたデザインです。背景壁はすっきりとした洗練された仕上がりで、主に淡い色調を基調とし、シンプルな幾何学模様や収納棚を組み合わせることで、空間の有効活用を高めます。どんな間取りにもマッチする万能なテイストで、狭小住宅から広々としたフラットまで、清潔で心地よい住まいの雰囲気を演出します。
06 ナチュラルウッド調

ナチュラルウッド調は“自然のぬくもり”をテーマに、背景壁には明るいナチュラルウッド色の木製パネルを多用し、木材本来の自然な木目や質感を生かします。複雑な装飾を排したシンプルな仕上げは、まるで自然の中にいるような素朴で心地よい空間を創り出し、シンプルでナチュラルな暮らしを求める方や、癒しの雰囲気を好むご家庭にぴったりです。
07 ライトフレンチ

ライトフレンチは、伝統的なヨーロピアンスタイルの凝った彫刻を排除し、直線のすっきりとしたラインと繊細な質感を重視したデザインです。アイボリー系や淡いグレーをベースに、石膏モールディングで縁取りを施すことで、上品でありながら圧迫感のない落ち着いた雰囲気を瞬時に演出します。洗練された暮らしや、ちょっとした儀式感を大切にするご家庭におすすめです。
08 新中式

新中式スタイルは、伝統的な要素と現代的なデザインを融合させたもので、背景壁には木格子や水墨風の石目調、木製パネルなどをよく用います。色彩はダークブラウンやアイボリーを基調とし、東洋ならではの落ち着きと奥ゆかしさを備えています。中国風の円椅子や観葉植物などのインテリアを組み合わせることで、文化的な趣きを持ちながらも重くなりすぎない空間を実現。伝統文化を愛し、雅やかな雰囲気を好むご家庭に最適です。
流行には一つのスタイルだけではなく、デザインにも正解はありません。大切なのは、ご自身の生活習慣や美的嗜好にぴったり合った選択であることです。洗練されてエレガントな簡易ヨーロピアンスタイルがお好みでも、優しく癒されるクリームカラーのナチュラルテイストが好きでも、その他どんなスタイルでも、BOSNIEプライベートレジデンス・カスタマイズをご利用いただければ、皆さまの理想の家を叶えることができます。



