本件は、新中式スタイルによるオールインワンの住まい設計事例をご紹介します。それでは、さっそく一緒にご覧ください!
リビングのテレビウォールには、透明感あふれる氷柱状の虹色ガラス製引き戸を採用。開閉するたびに、まるで水の波紋が広がるかのような動きを見せます。もちろん、その動きの美しさだけでなく、防塵効果も備わっています。


ダイニングルームには無垢材のダイニングテーブルを配置し、表面には縦方向の深い溝模様が施されており、まるで大地の根源のように人々をひとつに結びつけます。ここは単なる食事の場所ではなく、家族が語り合い、読書を楽しむ空間でもあります。左右に設けられた収納キャビネットは、十分な蔵書スペースを確保しています。


書斎はこの一角に配置され、すっきりとした佇まいと適切なバランスを保っています。奥には染色加工を施した無垢材のパネル扉の飾り棚があり、収納機能を備えながら、ご主人のセンスとこだわりを存分に表現しています。

主寝室には中国風の要素を取り入れ、古来より冬の三友として知られる蝋梅をモチーフにしました。蝋梅の清雅な趣きが、寝室全体のデザインテーマを導き、魔除けの筆致で空間全体を彩ることで、夫妻の中国文化への愛着と、未来への豊かな願いを表しています。

子ども部屋のインテリアは、何よりも子どもの心身の健康を第一に考え、素材選びから夫婦で厳選して進めました。できるだけ健康で環境に配慮したものにこだわり、室内の小さな装飾品に至るまで、すべてが安心・無害な仕様です。フレーム内に描かれた緑の葉や、瑞々しい新芽のグリーンが基調色を引き立て、壁面の豆緑色の壁紙とも統一感のある配色となっています。

次寝室は睡眠を提供する空間であるため、インテリアはできるだけシンプルですっきりとしたものを選びました。素材には温かみと質感に優れた木質を採用し、ベッドヘッド部分やクローゼットには大面積の木質素材を張り巡らせて、全体的により一層温かみと快適さを感じられる空間に仕上げています。

新中式スタイルの全室設計事例は以上です。気に入っていただけた方は、ぜひコメント欄でご意見や感想をお寄せください!



