本件は、新中式的スタイルによるオールインワンの住まい設計事例をご紹介します。それでは、BOSNIE編集部と一緒にこの事例をご覧ください!
リビングは現代的な中国風の雅やかな空間演出で、まるで昔の文人墨客が語らう雅な間のような雰囲気。広い面積を占めるグレーの木質バックグラウンドに、しなやかで程よい柔らかさを持つ快適な布張りソファが配されています。

ダイニングには、濃淡の組み合わせによる無垢材のテーブルとチェアが並び、向き合って座ったり膝を寄せ合ったり、お茶を飲みながら少しだけくつろいだり――まるで書物の中で賢者たちが談笑するような、ゆったりとした情景が広がります。


寝室では、質感のある白を基調に、革素材と金属がほどよく調和した空間が整えられ、頭も耳もここで静かに休息し、やがて陽光のなかで目を覚ますことができます。



ほどよく支える背もたれのない一人掛け椅子や、背もたれのない長椅子ソファ――人は読むことが必要であり、思索と記憶を伴った読書こそが求められます。決して怠惰にならない心地よさは、現代人に対する、少し厳しくも優しい戒めのようなものなのです。

新中式スタイルの全室設計事例は以上です。気に入っていただけた方は、ぜひコメント欄でBOSNIE編集部へご意見やご感想をお寄せください!



