本件では、モダンスタイルのフルハウスデザインの事例をご紹介します。モランディカラーを基調とし、各色に適度なグレーやホワイトを織り交ぜて調和を図ることで、もともとの濃厚な色彩を上品で高級感のあるグレー系の質感へと変化させました。これにより空間は柔らかく自然で穏やかでありながら雅やかさを湛え、静けさの中にも洗練された美しさを演出。木目と組み合わせることで、さらなるナチュラルで心地よい雰囲気を生み出しています。それでは、BOSNIE編集部と一緒に、この事例をご覧ください。
リビングとダイニングは一体的に設計され、互いに引き立て合い、さりげなくアクセントを添えています。ベースとなる色調に、包容力を象徴するサンドブラウンや、肯定感を表す黄褐色を巧みに配することで、空間は自然でやわらかな印象となり、豊かなレイヤー感が生まれ、温かみのある居心地の良さを実現しています。

ダイニングルームは多機能な複合レイアウトにより、ダイニング、リビング、キッチンが一体となってつながり、空間の価値を最大限に引き出しています。各ゾーン間をスムーズに行き来できるため、自然な空気感が自由に巡り、美しさと奥行きが生まれます。

寝室はウッドカラーを基調に、質感あるインテリアアイテムを組み合わせることで、自然で快適な雰囲気を手軽に演出。さらに、紅あけ色のアクセントウォールが空間全体にぬくもりと和やかな空気感をいっそう際立たせています。

子ども部屋は主寝室とは動線を分離し、リビングから続く廊下を通ってアクセスします。廊下にはライン状の照明を配置することで、子ども部屋への導入部分に遊び心と楽しさを加えています。

モダンスタイルの全室デザイン事例は以上です。気に入っていただけた方は、ぜひコメント欄でBOSNIE編集部へご意見やご感想をお寄せください!

