本記事では、モダンなライトラグジュアリー風のオールインワンデザイン事例をご紹介します。それでは、BOSNIE編集部と一緒にこの事例をご覧ください!
リビングとダイニングが一体化した設計により、広々とした空間の印象を演出。家中はすべて無主灯デザインで、「光は見えるのに照明は見えない」という質感を生み出しています。天井の周囲には内蔵型のLEDライトストリップを配し、モダンで洗練された雰囲気を満たしています。

玄関の壁面には、大面積のウォールパネルと収納キャビネットを組み合わせたデザインを採用。全体として強い美的インパクトを放ちながら、無垢材のフローリングとも違和感なく調和しています。隅に配置された一本タイプの壁掛け照明は、雰囲気を演出すると同時に装飾的な効果も発揮。さらに、玄関の向かい側には木製の格子を設けて目隠しを施すことで、室内のプライバシーを確保しつつ、洗練された心地よさを自然に引き出しています。

寝室のヘッドボード背景壁には、アプリコット色の格子板と欧州産の合板を組み合わせて装飾。一面にわたる背景壁は、多彩なデザイン性を備えています。ベッドサイドには両側にナイトテーブルを配置し、さらにメイクアップスペースも設けているため、奥様の日常のメイクアップがスムーズに行え、空間の余白を有効に活用できます。

主寝室は比較的広い空間を確保しており、やはり無主灯のデザインを採用。内部の配色も非常に調和が取れており、淡い色合いを基調としているため、静謐で美しい睡眠空間を際立たせています。

キッチンの反対側には吊り戸棚を設け、調理用品などを収納できるようにしました。大理石のワークトップはお手入れも簡単で、冷蔵庫を埋め込むことで空間をより広く開放的に活用しています。
II型のキッチンデザインは細部までこだわり、白い大理石の床タイルと壁タイルでテクスチャーを構築。質感の巧みな組み合わせが、開放的な空間に自然な流動感を生み出しています。

キッチンの採光を確保するため、窓側には吊り戸棚を設けず、機能エリアをきめ細かく区分。壁沿いの部分を調理準備スペースとして整え、空間をよりすっきりと清潔に仕上げています。

主寝室のバスルームでは、不要な間仕切り壁を取り払い、ドアの位置を再調整して主寝室空間へと統合。空間のつながりを強化するとともに、動線もより柔らかく整えました。また、浮かせるタイプの浴室収納家具を採用することで、空間にさらなる遊び心を加えています。
主寝室にはバスタブエリアも設け、壁面は全て薄いグレーの大理石で統一。シンプルなデザインながら、ガラス扉による仕切りで乾湿分離を実現し、美しさと機能性を両立させています。

ダイニングの食卓は白い岩盤タイルを天板に使用し、淡いグレーのファブリック製チェアや緑の観葉植物を添えることで、爽やかで心地よい食事の雰囲気を演出しています。
ダイニングルームは、ダウンライトのデザインを基調に、高低差のある茶色のガラス製ペンダントライトを配し、その下には人がゆったりと座れる正方形のダイニングテーブルを置くことで、豪華でありながらも広がりと風格を感じさせる空間となっています。

以上、モダンなライトラグジュアリー風のオールインワンデザイン事例のご紹介でした。気に入っていただけた方は、ぜひコメント欄でBOSNIE編集部へご意見やご感想をお寄せください!

