本件は、モダンスタイルのオールインワン住宅デザイン事例をご紹介します。それでは、BOSNIE編集部と一緒にこの事例をご覧ください!
高品質で調和のとれた空間の美は、単なる視覚的な印象にとどまるものではありません。住む人がその空間の中に身を置き、そこに関わるようになると、物理的な空間はやがて概念的な空間へと変化し、「帰属感」が住まい手に安定した力をもたらします。

リビングは両面採光で、広々としたリビングダイニングと大きなバルコニーがつながり、大きなガラス製の引き戸が自然光をたっぷりと取り込みます。全体として開放的で明るく、機能性とデザイン性の両方がひとつの空間に収められています。

デザインスタイルは自由で機能重視の方向性を志向しており、壁を抜き広げることで重厚感を軽減し、軽やかで洗練された空間の調子と見事に調和しています。

ブラックマーブルのテーブルには自然な模様がゆったりと漂い、ベージュのファブリック張りのソファと調和して、控えめで紳士的な雰囲気と柔らかく温かな淑女らしい趣が交差します。やわらかな照明に照らされると、自然に反射するガラス扉や細やかに走る黒い大理石、ほどよくアクセントとなる真鍮の細部が、空間の床を人間のように純粋で控えめなものへと導きます。


畳は機能第一だけだなんて誰が言ったのでしょう。半面の湖緑色の背景壁もまた、スタイリッシュで個性的です。機能を追求しつつも、心から快適で楽しめる本当の良質な住まいとは、身体のリラックスと伸びだけでなく、心と視覚にも喜びを与えるものであるべきなのです。

モダンスタイルの全室デザイン事例は以上です。気に入っていただけた方は、ぜひコメント欄でBOSNIE編集部へご意見やご感想をお寄せください!



