全室デザイン事例|小さな家でも、広い間取りに負けない暮らしのこだわりを演出
住まいの知識 · 2023.08.04

全室デザイン事例|小さな家でも、広い間取りに負けない暮らしのこだわりを演出

本件は、狭小住宅におけるオールインクルーシブな内装デザインの事例です。小さな家でも、広いお部屋に引けを取らない生活の豊かさと心地よさを叶えています。この住まいは洗練された雰囲気だけでなく、クールでスタイリッシュな印象も強く感じられます。モダンなインテリアスタイルを基調としつつ、堂々としたアメリカンテイストのラインを取り入れ、同時に鮮やかなカラーリングによるメリハリのあるコントラストも随所に見られます。さらに大胆にインダストリアルな要素も加え、仕上がりは新たな境地へと踏み込んだ美しさを生み出しています。個性と落ち着きが共存する、魅力あふれる空間です。では、さっそく詳しくご紹介していきましょう! ダイニングと玄関ホールの間にあるドア部分を撤去し、自然光が玄関付近まで届くようにすることで、風通しと採光の問題を解消しました。L字型の収納設計は、巧みに…

本記事では、狭小住宅のフルリノベーション事例をご紹介します。小さな住まいでも、大規模な邸宅に負けない暮らしのこだわりと格式を演出できます。このお宅は洗練された雰囲気に加え、クールでスタイリッシュな印象が際立ちます。モダンなインテリアを基調としつつ、雄大なアメリカンスタイルのラインを取り入れ、躍動感あふれるカラーコントラストも効かせています。さらに大胆に工業風の要素を融合させることで、新たな次元の美しさを実現。個性と内省的な落ち着きが共存する空間となっています。それでは、さっそくこの事例をご覧ください。

ダイニングから玄関ホールへの間仕切り壁に開口部を設け、自然光が玄関付近まで届くようにし、通風・採光の課題を改善しました。L字型のキッチンキャビネットはコーナースペースを賢く活用。シンク左側の一連のハイキャビネットは、実は一体型のオーダーメイド冷蔵庫となっており、扉を開けば中は冷蔵庫になっています。シンプルかつ高級感のあるデザインで、視覚的な統一感も抜群です。

キッチンの作業スペースは実際にはややコンパクトですが、一人暮らしの女性オーナーにとっては、普段の軽食作りには十分な広さです。

ダイニングからバルコニーを見ると、ブラックの艶消し塗装が美しいテーブルとチェアが中央に配置され、一面の白いキャビネットが壁面と一体化。すっきりとした気品ある佇まいで、広々とした上質なダイニングを演出しています。濃色が全体のトーンを引き締め、右側の細フレームのガラス戸との対比が明快で、メリハリのある空間に仕上がっています。奥のバルコニーは、ロマンチックでくつろげるティーバーとして整えられています。

ベッドルームでは、濃色のアクセントウォールと隣接する白い壁が鮮やかなコントラストを生み出しています。

上の写真のような角度から眺めると、本プランの巧妙さがいっそう際立ちます。

角度を変えれば異なる表情を見せるこの住まい。ベッドサイドから何気なく撮影すると、まるで明るく爽やかな北欧風の室内に見えるほどです。

トイレは暗渠式ながらも、意外とゆとりのある空間。洗面台の左側には冷蔵庫を置けるスペースを確保し、洗濯乾燥機をビルトインすることで、バルコニーの干し場を有効活用しています。

狭小住宅のリノベーション事例、いかがでしたでしょうか? ぜひコメント欄でご感想をお寄せください!

その他の記事

More Posts
BOSNIEは6つの最高グレード仕様で、設計から施工まで一貫してお客様の理想の住まいを実現します。
住まいの知識 · 2026.09.18

BOSNIEは6つの最高グレード仕様で、設計から施工まで一貫してお客様の理想の住まいを実現します。

私たちの住まいへの憧れが、「画一的」から「オーダーメイドの邸宅」へと進化する今、家具や内装のフルオーダーには、板材の収縮、環境への不安、低品質な金具、次々と追加される項目といった悩みがつきものです。どうすればこうした問題を回避できるのでしょうか?手間いらずの答えはシンプルです――信頼できる体制を持つ夢享家に任せるのです。BOSNIEは6つの最高クラスの仕様で、設計から施工まで、お客様が理想とする住まいを実現します。01 設計|プライベート邸宅の視点で…

インテリア美学必見|クリームカラー、フレンチスタイルからわびさびまで、6つのミッドセンチュリー風のエッセンスを一挙に解説
住まいの知識 · 2026.09.09

インテリア美学必見|クリームカラー、フレンチスタイルからわびさびまで、6つのミッドセンチュリー風のエッセンスを一挙に解説

よくこんな声を耳にします。「どうして? 私が求めていたミッドセンチュリー風と、手に入れたものとはどうして違うの?」 それは、ミッドセンチュリー風の違いが、細部のわずかな差にあるからです。色合いが少し濃いか薄いか、扉の木目が大きいか小さいか、取っ手が真鍮かマットなスチールか――それだけで、醸し出される雰囲気はまったく異なります。では、どうすれば同じ仕上がりに近づき、失敗を防げるのでしょうか? 今日は、クリーム系ミッドセンチュリー、フレンチミッドセンチュリー、モダンミッドセンチュリー……六つの代表的なミッドセンチュリー風の核心を、じっくりと解説していきます。

14種類の食器棚&ワインラックまとめ、これを見れば失敗知らず
住まいの知識 · 2026.09.09

14種類の食器棚&ワインラックまとめ、これを見れば失敗知らず

食器棚とワインセラー、どう選べば失敗しない?この14タイプのまとめをそのまま参考にすればOK。隠す部分と見せる部分をバランスよく配置すれば、上品な雰囲気に仕上がります。よく使うグラス類は手元に、ワインはガラス扉の収納に。小物もすべて目立たないように収納しましょう。配色のポイントはひとつ:ナチュラルホワイトや無垢材をベースに、濃い色でアクセントを加えるという組み合わせが、どんなスタイルにもマッチして時代を超えて愛されます。サイズ選びのポイントも押さえておきましょう。天板には40cmほどのスペースを確保し、コーヒーマシンやウォーターサーバーがちょうど収まるように設計するのがおすすめです。見た目の良さと実用性、どちらか一方を選ぶ必要はありません。BOSNIEなら、あなたの住まいの空間にぴったりの…

BOOK A CONSULTATION

これらのアイデアを自分の家に適用してみませんか?

は、アパートのエリア、装飾段階、好みのスタイルについて説明できます。 BOSNIE チームは、住宅百科事典、実際の事例、製品システムに基づいて、住宅全体に合わせたカスタマイズされた提案を 1 対 1 で提供します。

全室デザイン事例|小さな家でも、広い間取りに負けない暮らしのこだわりを演出 | BOSNIE公式サイト