狭小な住宅空間は、もともとの動線配置に制約があるため、デザイナーはソファの背面壁を取り払い、オープンな書斎を設けました。来客時にはゲストルームとしても活用できます。さらに、スチールラックや折りたたみドア、引き戸、無垢フローリング、タイルなど多彩な要素を組み合わせることで、北欧テイストならではの爽やかな空間が生まれています。それでは、さっそくこの事例をご覧ください!

玄関ホールの壁面にはスチールラックを設置し、立面の表情に変化を加えるだけでなく、バッグや衣類、アクセサリーなどを掛けられる収納スペースも確保。機能性とデザイン性を両立させています!

オープンな書斎により、住まいに客室がもう一つ増えました。スペースが限られているため、折りたたみ戸と引き戸を組み合わせた設計を採用し、客室として使用する際も同時にプライバシーを確保できるようにしています。天井は曲面のデザインと間接照明を取り入れることで大梁をやわらかく演出し、空間に奥行きと円やかな表情を与えています。また、シンプルな収納家具の配置は、間取りの動線を整えながら、梁を避けるというニーズにも対応しています。

同時に家具や色彩を巧みに使い、純粋な暮らしの感覚を表現することで、華美すぎず、過剰な装飾もない、心地よい北欧スタイルの雰囲気を創り出しています。

北欧スタイルの全室設計事例は以上です。気に入っていただけた方は、ぜひコメント欄でご感想をお寄せください!



