全室デザイン事例|実用性と洗練さを兼ね備えた設計
住まいの知識 · 2023.07.07

全室デザイン事例|実用性と洗練さを兼ね備えた設計

本件は、シンプルヨーロピアンスタイルの全室デザイン事例です。全体の空間はミルクティー色、ウォルナット色、キャラメル色を基調としており、レトロで上品、落ち着きのある洗練された住まいの雰囲気を演出しています。それでは、さっそくこの事例をご覧ください。 リビングは日常生活において来客を迎える主な場所となるため、端正で風格ある空間が理想的です。ミルクティー色の石膏製丸型天井、ブルーの縁取りが施されたシルクベルベットソファ、透明感あふれる棘模様の花瓶――細部にまでこだわった美しさが際立ちます。展示棚は壁面の見切りラインを引き継ぎ、石張りの床台に配置することで、リビングにおけるアート作品のディスプレイや書籍の収納にも…

本件は、シンプルヨーロピアンスタイルのオールインワンデザイン事例です。全体の空間はミルクティー色、ウォルナット色、キャラメル色を基調とし、レトロで上品、落ち着きのある洗練された住まいの雰囲気を演出しています。それでは、さっそくご紹介していきましょう!

リビングは私たちの日常生活において来客を迎える主な場所であるため、端正で風格のあるリビングこそ最適な選択と言えます。

ミルクティー色の石膏製円盤、ブルーの縁取りが施されたベルベットソファ、透明な棘模様の花瓶が、細部にまで行き届いた美しさを際立たせています。

ディスプレイラックは壁面の見切り線をそのまま引き継ぎ、石張りの床台の上に配置することで、リビング内でのアート作品や書籍の展示スペースを確保しています。

寝室は居住者の特性によって配色も異なります。主寝室には木製フローリングを採用し、温かみと心地よさが最もふさわしいでしょう。一方、次寝室は主に高齢者が使用する場合が多いので、やはり温かみが大切であり、さらに高齢者の動きやすさや好みなども考慮する必要があります。寝室の照明はあまり多く必要ありませんが、下向きの照明器具は避け、天井を照らすタイプの明かりを選ぶのがおすすめです。

ダイニングルームの壁面では、乳膠塗料や壁タイルといった装飾材が最も一般的で、特に暖色系のものがよく使われます。これらの壁材は価格が手頃で多くの消費者に受け入れられやすいほか、お手入れが簡単なのも大きな利点です。現在では、乳膠塗料による仕上げが、ほとんどの家庭で主流のコーディネートとなっています。また、天井部分はリビングルームと同様に、石膏ボードによる天井仕上げを採用しています。

ダイニングルームは玄関から入った最初に目にする空間であり、全体として洗練されながらも優雅な軽いレトロテイストを演出したいところです。PU製のモールディング、段差のある見切り壁、高い巾木とウォルナット材の化粧板が巧みに組み合わさり、ダイニングルームのメイン背景を形成するとともに、リビング・ダイニング全体の統一感ある主旋律を築いています。

キッチンの床にはウォルナット色の木目調タイルを採用し、吊り戸棚はダイニングサイドボードと同じブラックの焼付塗装扉を延長して設置、アクセントとして真鍮製の取手をあしらっています。シャンパンゴールドの吊り戸棚扉は、よりスタイリッシュで温かみのある印象を与えます。

もし書斎に大きな窓があるなら、出窓のようなスペースを設けて、壁に本棚を造作し、窓辺で読書を楽しんだり、疲れたら遠くを眺めて視力のケアもできます。家具の素材選びにおいても、派手な色合いのものは避けましょう。鮮やかな色は気持ちを浮き立たせてしまい、落ち着いて作業や勉強ができません。

以上、シンプルヨーロピアンスタイルのオールインワン住宅デザイン事例のご紹介でした。気に入っていただけた方は、ぜひコメント欄でご感想をお寄せください!

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