本記事では、モダンでシンプルなスタイルのオールインワン住宅デザイン事例をご紹介します。それでは、BOSNIE編集部と一緒にご覧ください!
玄関は、大扉から入る空間で、左手にはシューズクロークとクローゼットへと続く隠し扉があり、壁一面の鏡面仕上げが空間に奥行き感をプラスしています。正面のアート塗装は、主寝室へと続く隠し扉を覆い、テレビウォールの収納棚の端まで連続しています。

リビングは、「仕事も暮らしも十分に複雑で忙しいのだから、家はもう少しシンプルであってほしい」という思いから生まれました。耐力壁に寄り添うように造られた一面の収納は、塗装で見せる部分まで統一され、すっきりとした洗練された印象です。


ダイニングは、都会の暮らしにおいて料理はちょっとした贅沢。使用頻度の低い調理にも十分対応できる昇降式レンジフードで、アイランドカウンターで食事を済ませることができます。シンプルなダイニングキッチンは、家中の“環状”の中心点。アイランドカウンターの角を丸く削ることで、全体の空間に一段上の優雅さと滑らかさが加わります。

寝室は、目を開ければ陽光と青空、そして緑が広がる空間。主寝室のベッドは、抜群の眺望を誇る窓に向かい、収納エリアを独立させることで、寝室としての睡眠機能と快適な体験を際立たせています。睡眠空間の快適さは、必ずしも最大化する必要はありません。基本的なニーズを満たした上で、一部に余白を残すことで生まれる思考の余地は、住む人とともに「育ち成長」していく土壌となります。陽光が未完の夢を呼び覚まし、本のページにはまだ終わっていない思索がそっと置かれています。

バスルームでは、夕日の柔らかな光が室内に差し込み、ふと振り返ると「都会のオアシス」という願いが、いっそう深い意味を持って感じられます。



書斎は、静かに読書を楽しみ、集中して仕事を行うための空間。目立たない引き戸の設計により、このプライベートなスペースでも、互いに共有し交流する可能性が広がっています。

モダンでシンプルなスタイルのオールインワン住宅デザイン事例は以上です。気に入っていただけた方は、ぜひコメント欄でBOSNIE編集部へご感想やご意見をお寄せください!



