全室デザイン事例|合理的な設計で、見た目も抜群
住まいの知識 · 2023.06.02

全室デザイン事例|合理的な設計で、見た目も抜群

本件は、狭小住宅の全室デザイン事例です。それでは、さっそくご紹介していきましょう! リビングには床まで届く大きな窓や広いバルコニーがなく、採光面でやや不利な状況でした。そのため、内装では間仕切りを極力減らし、リビングとダイニングを一体とした空間設計にすることで、広がりを感じさせ、より開放的で抜けのある印象に仕上げています。背景壁の塗装はナチュラルで爽やかな色合いにし、とても心地よい雰囲気です。 テレビボードのデザインには少し個性的な工夫を加え、片側にスクリーン風の仕切りを設けることで廊下との区切りをつけるとともに、空間の開放感を高め、リビングの採光もさらに良くなりました。無垢材調のテレビ台と組み合わせることで、美しさと実用性を両立しています。 ダイニングは、すっきりとシンプルにまとめられています……

本記事では、狭小住宅のオールインワン設計事例をご紹介します。それでは、さっそく一緒にご覧ください!

リビングには掃き出し窓も大きなバルコニーもなく、採光はやや不足気味です。そこで内装では過剰な間仕切りを設けず、リビングとダイニングを一体化した設計にすることで、空間を広く見せ、よりいっそう開放感のある仕上がりにしています。アクセントウォールの塗装は自然でさわやかな色合いが心地よく、落ち着きます。

テレビボードのデザインは個性的に。片側を屏風風の仕様にして廊下との緩やかな区画をつくりつつ、通風・採光をさらに高めています。これに合わせた木目のテレビ台は、美しさと実用性を兼ね備えています。

ダイニングはすっきりとしたシンプルな配置。木目調のテーブルと椅子に、質素な食器を並べるだけで、ゆったりとくつろげるナチュラルな雰囲気が生まれます。照明は吊り下げタイプのペンダントライトを3灯設置し、十分な明るさを確保しています。

キッチンはグレーとホワイトの組み合わせが大変気に入っています。シンプルながら上質な印象で、清潔感も一段と際立ちます。収納面では壁面にできるだけ吊り戸棚を設け、作業スペースを広く確保。床にはタイルモザイクを貼り、見た目にも美しい仕上がりとなっています。

主寝室にはウォークインクローゼットも併設。ドアは設けずオープンな設計にすることで、日常の出入りがスムーズになり、室内も圧迫感なく広々と感じられます。

子ども部屋は広さはそれほどありませんが、採光は抜群。掃き出し窓のおかげで室内はとても明るく、陽射しがたっぷり差し込みます。家具はオーダーメイドで、畳と学習机を一体化した設計により、スペースを合理的かつ最大限に活用しています。

バスルームの見た目は非常に魅力的で、特に床タイルが秀逸。個性的なパターンの組み合わせに加え、淡い色から濃い色へとグラデーションが施され、豊かな奥行きを感じさせます。コーナーにはガラスのシャワールームを設け、乾湿分離もしっかり実現しています。

狭小住宅のフルリノベーション事例のご紹介は以上です。気に入っていただけましたら、ぜひコメント欄でご感想をお寄せください!

その他の記事

More Posts
オーダーカスタムのクローゼットは、内部構造をどのように設計すれば使いやすくなるのでしょうか?収納効率は、各エリアの配置と仕切りの考え方によって大きく左右されます。
住まいの知識 · 2026.10.29

オーダーカスタムのクローゼットは、内部構造をどのように設計すれば使いやすくなるのでしょうか?収納効率は、各エリアの配置と仕切りの考え方によって大きく左右されます。

オーダーカスタムクローゼットの内部構造は、どのように設計すれば使いやすいのでしょうか?収納効率を左右するのは、各区画の配置ロジックです。オーダークローゼットの収納効率は、内部構造が実際に家庭で所有する衣類の種類や取り出し・収納の習慣にどれだけ適合しているかによって決まります。クローゼットを設計する際の正しい手順は、まず衣類を棚卸しし、次に区画を決め、最後にデザインを考えることです。本稿では、すぐに活用できる区画分けのロジックと寸法の目安をご紹介します。 一、まずは棚卸し、その後に設計:クローゼットは、家庭の衣類構成を映す鏡のようなもの…

オールインワンのインテリアコーディネート、色の組み合わせはどうすればいい?60-30-10の法則と4つの空間別戦略
住まいの知識 · 2026.10.29

オールインワンのインテリアコーディネート、色の組み合わせはどうすればいい?60-30-10の法則と4つの空間別戦略

オールインワンの空間コーディネート、色の組み合わせはどうすればいい?60-30-10の法則と4つの空間別戦略 全体のカラーコーディネートで失敗しがちな最大の原因は、色そのものが悪いのではなく、色数が多すぎたり、配分が不均衡だったり、素材と色の調和が取れていないことにあります。根底にある「60-30-10」の比率という原則を押さえ、さらに空間の条件に応じた戦略を選べば、色選びの段階で後悔しない選択ができるようになります。 一、60-30-10の法則:色をそれぞれ…

オーダーメイド家具選びの失敗回避ガイド――契約書を交わす前に必ず確認すべき6つのポイント
住まいの知識 · 2026.10.29

オーダーメイド家具選びの失敗回避ガイド――契約書を交わす前に必ず確認すべき6つのポイント

一、板材の環境性能:口頭での約束に頼らず、検査報告書を確認する お店が「環境対応の板材」と言っても、報告書を提示できないケースはよく見られます。E1等級の板材におけるホルムアルデヒド放出台数の許容値は0.124mg/m³以下ですが、これをもって「環境対応」と称する業者も少なくありません。しかし、高齢者や子どもがいる家庭にとっては十分ではありません。より安心な選択肢としては、ENF等級(0.025mg/m³以下)またはE0等級(0.05mg/m³以下)の板材が挙げられます……

BOOK A CONSULTATION

これらのアイデアを自分の家に適用してみませんか?

は、アパートのエリア、装飾段階、好みのスタイルについて説明できます。 BOSNIE チームは、住宅百科事典、実際の事例、製品システムに基づいて、住宅全体に合わせたカスタマイズされた提案を 1 対 1 で提供します。