本件は、クリームカラーを基調としたオールインワンの住まいデザイン事例です。それでは、BOSNIE編集部と一緒にご覧ください!
客間とダイニングの関係は、互いに補い合いながらも、それぞれ独立しています。軸線を活用し、四方に動線を貫かせることで、開放感と相互作用を十分に強調しています。

クッションの差し色が、さりげなく空間に活気ある雰囲気を添えています。

リビングでは、重厚なセンターテーブルの機能は省き、軽やかで移動しやすいサイドテーブルだけを配置しました。これにより、くつろぐ際にはご家族が子どもたちと一緒に思い切り楽しむことができます。

子ども部屋では、彩度を抑えた“虹”のような柔らかな配色を取り入れ、童心あふれる温かみと、明るくやわらかな印象を演出しています。ベッドサイドテーブルは、アイボリーとナチュラルウッドの2色を組み合わせ、空間全体の色彩バランスを整え、互いに補い合い、引き立て合うことで、より統一感のあるスタイルへと導いています。

主寝室の就寝エリアは、引き続きシンプルなデザインを継承。淡いグレーの壁面にすっきりとした家具を配し、素材には木質とファブリックを組み合わせて、寒暖のバランスを取ることで、室内の隅々まで清潔で洗練されたミニマルな雰囲気を生み出しています。


二人同時に作業する必要があるため、作業台の広がりを確保するため、デスクは壁沿いに設置しました。色調から機能計画に至るまで、シンプルでありながら整然とした設計となっています。

半オープンタイプのキッチンは、ゆとりある動線を確保しています。

バスルームも白とグレーを基調としたクラシカルなデザインで、シンプルかつスタイリッシュです。

ダイニングの共有スペースは、ブラック・ホワイト・グレー・無垢材などを基調としており、現代人のシンプルな暮らしの新しい理念を表現しています。こうしたデザインの工夫によって、空間の距離感だけでなく、家族の絆も一層深まり、日々の暮らしがより身近なものへと変わります。
純粋な素材・質感・色使いによって、静謐で自由、そして心地よい空間を静かに創り上げます。余計なデザイン要素を排することで、光と影、そして素材そのものがこの空間の中でそれぞれの表情を見せるようになっています。

クリーム調のオールインワンデザイン事例は以上です。気に入っていただけた方は、ぜひコメント欄でBOSNIE編集部へご意見や感想をお寄せくださいね。



