本件は、モダンスタイルのオールインワン住宅デザイン事例をご紹介します。それでは、BOSNIE編集部と一緒にこの事例をご覧ください!
リビングのテレビ背景壁は、「少ないほど豊かである」という考え方で、室内にさらなる想像の余地を生み出しています。広い余白を活かした構成に、鮮やかなアクセントカラーを配することで、調和を演出。テレビウォールの本質に立ち返り、視覚的な焦点をテレビへとより一層集中させています。

ソファの背後の壁には、白と黒が織りなす壁紙を採用し、繊細な階層感を際立たせています。まるで日常のささやかな輝きをひとつひとつ丁寧に収め、いつか取り出してじっくり味わうための準備をしているかのようです。

主寝室では、広い余白を活かしつつ、ライン状の照明と巧みに組み合わせることで、白い壁の無機質さを打ち破り、空間に奥行きと層を感じさせるデザインに仕上げました。

娘の部屋は、色彩の切り替えと異なる素材の融合によって、明るくも温かみのある雰囲気を演出しています。ベッドヘッドのラテックス塗装と金属製のラインの組み合わせ、そして収納家具と背景壁の金属製ディテールの調和が、独自の心地よい余韻を伝えています。

ゲストルームには畳を採用。畳の利点については、改めて説明するまでもないでしょう。さらにブラインドの設計により、日差しの中で空間に陰影の変化を生み出し、ゆったりと過ごしながら時の流れを感じ、暮らしの心地よさを実感できます。

キッチンは収納スペースが不足しがちですが、アイランドカウンターを設けることで、収納力を高めるだけでなく、家族のコミュニケーションも促進します。

キッチンには冷蔵庫を置くスペースがない場合、ダイニングの壁厚と収納棚の厚みを活かしてビルトイン式の冷蔵庫を設置すれば、省スペースでありながら実用的で、見た目もすっきりと整います。

バスルームの設計はやはり、水回りをしっかりと分離する乾湿分離型です。

モダンスタイルの全室デザイン事例は以上です。気に入っていただけた方は、ぜひコメント欄でBOSNIE編集部へご意見やご感想をお寄せください!



