全館デザイン事例|時の流れと暮らしの心地よさを実感
住まいの知識 · 2023.11.06

全館デザイン事例|時の流れと暮らしの心地よさを実感

今回ご紹介するのは、モダンスタイルの全館デザイン事例です。それではBOSNIE編集部と一緒に、この事例をご覧ください。 リビングのテレビ背面壁は、「少ないほど豊か」というコンセプトで、室内に広がる想像の余地をいっそう引き出します。大面積の余白を基調としつつ、鮮やかなアクセントカラーを効果的に配することで、テレビウォール本来の役割に立ち返り、視線の中心をテレビへと導きます。 ソファ背面の壁には黒と白のストライプ模様のクロスを用い、繊細なレイヤー感を描き出しています。それは、日々の暮らしの中にあるささやかな輝きをひとつに掬い上げ、いつか取り出してじっくりと味わうためのものと言えるでしょう。 主寝室は大らかな余白を活かし、ライン状の照明との絶妙な……

本件は、モダンスタイルのオールインワン住宅デザイン事例をご紹介します。それでは、BOSNIE編集部と一緒にこの事例をご覧ください!

リビングのテレビ背景壁は、「少ないほど豊かである」という考え方で、室内にさらなる想像の余地を生み出しています。広い余白を活かした構成に、鮮やかなアクセントカラーを配することで、調和を演出。テレビウォールの本質に立ち返り、視覚的な焦点をテレビへとより一層集中させています。

ソファの背後の壁には、白と黒が織りなす壁紙を採用し、繊細な階層感を際立たせています。まるで日常のささやかな輝きをひとつひとつ丁寧に収め、いつか取り出してじっくり味わうための準備をしているかのようです。

主寝室では、広い余白を活かしつつ、ライン状の照明と巧みに組み合わせることで、白い壁の無機質さを打ち破り、空間に奥行きと層を感じさせるデザインに仕上げました。

娘の部屋は、色彩の切り替えと異なる素材の融合によって、明るくも温かみのある雰囲気を演出しています。ベッドヘッドのラテックス塗装と金属製のラインの組み合わせ、そして収納家具と背景壁の金属製ディテールの調和が、独自の心地よい余韻を伝えています。

ゲストルームには畳を採用。畳の利点については、改めて説明するまでもないでしょう。さらにブラインドの設計により、日差しの中で空間に陰影の変化を生み出し、ゆったりと過ごしながら時の流れを感じ、暮らしの心地よさを実感できます。

キッチンは収納スペースが不足しがちですが、アイランドカウンターを設けることで、収納力を高めるだけでなく、家族のコミュニケーションも促進します。

キッチンには冷蔵庫を置くスペースがない場合、ダイニングの壁厚と収納棚の厚みを活かしてビルトイン式の冷蔵庫を設置すれば、省スペースでありながら実用的で、見た目もすっきりと整います。

バスルームの設計はやはり、水回りをしっかりと分離する乾湿分離型です。

モダンスタイルの全室デザイン事例は以上です。気に入っていただけた方は、ぜひコメント欄でBOSNIE編集部へご意見やご感想をお寄せください!

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