全室デザイン事例|空間の乱雑さを避け、視覚的に“シンプル”を実現
住まいの知識 · 2023.10.26

全室デザイン事例|空間の乱雑さを避け、視覚的に“シンプル”を実現

本件は、モダンでミニマルなスタイルの全室デザイン事例です。それでは、BOSNIE編集部と一緒にご覧ください。 より明るく落ち着いた印象を与えるオレンジ色とホワイトを基調に、ナチュラルな木目調のフローリングを組み合わせたリビング。ところどころに緑の植物を添え、自然のぬくもりを取り入れることで、家が心の拠り所となり、居心地の良さとやすらぎを演出しています。 ダイニングはオープンなレイアウトで、空間がより広がり、開放感あふれる設計。テーブルを中央に配置することで、周囲に十分な余裕を持たせ、動線の流れをスムーズにしつつ、来客時にも複数人で使いやすいよう配慮しました。ダイニングエリアにはオレンジ色のアクセントカラーを効かせ、…

本記事では、モダンでシンプルなスタイルのオールインワン住宅デザイン事例をご紹介します。それでは、BOSNIE編集部と一緒にご覧ください!

リビングは、彩度を抑えたオレンジ色と白を基調に、ナチュラルな木目調のフローリングを組み合わせ、さりげないグリーンの植物も添えて自然のぬくもりを取り入れています。心の拠り所となる家を、よりいっそう快適で心地よい空間へと演出しています。

ダイニングはオープンなレイアウトで、空間が一段と広がり、テーブルを中心に配置することで周囲にゆとりを持たせ、動線の流れをスムーズにしています。来客時にも複数人が利用できるよう配慮し、ダイニングエリアにはオレンジ色のアクセントを加えることで、温かみと上品さをプラス。全体の空間格調を一層高めています。

キッチンはL型の収納設計で、動線がより柔軟に。ホワイトを基調とした明るい空間は、上下の吊り戸棚によって収納力も充実。大理石のカウンタートップが質感を引き立てるとともに、お手入れも簡単で、清潔さを保ちやすい仕上がりです。

寝室は主に休息を重視し、過剰な装飾は控え、広い余白を残してシンプルな空間に。グレーのやわらかな寝具やファブリックを組み合わせることで、優しくリラックスできる居心地のよい空間を創り出しています。全身収納のクローゼットにより、衣類を種類別にすっきりと整理できます。

サブルームは多機能ルームとして活用され、居住とリラクゼーションを兼ね備えています。畳敷きのスペースとクローゼット・デスクを一体化した造作家具により、収納力を大幅に向上させ、空間の有効活用を実現。シンプルなラインによるデザインが、洗練された上品な暮らしの雰囲気を醸し出しています。

バスルームは機能性を重視した設計で、造作の浴室収納を設けて収納力をアップ。便器上部にはヒーターラックを配置し、タオルなどを掛けられるようにしました。ホワイトのタイルに暖色系の浴室収納を組み合わせることで、清潔で明るい色調の中にやわらかく温かな雰囲気を漂わせ、個性的なスタイルを演出。空間全体のデザイン性もさらに高まります。

書斎はやや狭めの空間ですが、壁一面に造作の本棚を設置することで収納力を大幅に拡充。ごちゃつきを防ぎ、視覚的にも「シンプル」な印象を与えています。机の上にはペンダントライトを配置し、作業や学習時の照明環境を整えています。明るすぎても暗すぎても、目の健康に影響を及ぼすため、適切な照度を確保することが大切です。寝室は全体の空間のフォルムと色彩を継承し、暖かみのあるホワイトトーンに木目調のフローリングを組み合わせることで、清潔でやわらかな色合いの空間に仕上げています。

モダンでシンプルなスタイルのオールインワン住宅デザイン事例は以上です。気に入っていただけた方は、ぜひコメント欄でBOSNIE編集部へご感想やご意見をお寄せください!

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