本記事では、アメリカンスタイルのオールインクルーシブな住まいのデザイン事例をご紹介します。それでは、BOSNIE編集部と一緒にこの事例をご覧ください!
リビングのグレーは、控えめでシンプルかつ上質さを演出する無彩色系。これに奥ゆかしく落ち着いた暖かなカフェブラウンを組み合わせることで、夢のような優雅なアメリカン・ライトラグジュアリー風が生まれます。
従来のテレビ台スタイルをやめ、テレビ台と収納棚を一体化した埋め込み設計を採用することで、リビングの視覚的な奥行きを一段と豊かにしています。適度な余白を設けることで、大容量の収納による圧迫感も軽減。掃除がしやすいだけでなく、見た目にもすっきりと整った印象を与えます。

ライトラグジュアリー調のクラシカルなシルバーミラーが空間全体を飾り、全体のアクセントとなっています。流れるようなアイアンのラインが暮らしのセンスを際立たせ、スタイリッシュでありながら室内の明るさを高め、視界を広げて、より開放的で広々としたリビングに仕上げています。
コーヒーテーブルにはお気に入りのフラワーアレンジや洗練された小物を置き、ライトラグジュアリーで心地よいアメリカンスタイルのソファを配することで、個性的なデザインテクスチャーが漂い、活気に満ちた温もりある住まいが完成します。

キッチンとダイニングは引き戸式のガラス扉で仕切り、油煙の侵入を防ぎつつ、空間の開放感も保っています。また、ダイニングにはカウンターキッチンを設け、奥様が作業しやすい十分な作業スペースを確保。小型家電類は食器棚にビルトインすることで、省スペースかつ洗練された美観を実現しています。

寝室は控えめで温かみのあるグレージュカラーで柔らかな雰囲気を演出。天井まで届く一面のクローゼットが、空間をよりすっきりと調和のとれたものにしています。ヘッドボードのソフトパッドが快適さをさらにプラス。
あちこちに飾られた生花が、静かで上品な眠りの環境を作り出しています。

シニアルームは空間を区切って配置し、リビング側には隠し扉を設けて出入りをスムーズに。濃い木目のヘッドボードは高齢者らしい落ち着いた雰囲気にぴったりで、主寝室と同じ大型クローゼットにより、十分な収納量を確保しています。

子ども部屋には畳ベッドを導入し、壁一面のカートゥーン動物の壁紙と寝具で、赤ちゃんに心温まる遊びの時間と居心地の良い空間をプレゼント。ベッド周囲には木製の保護パネルを設置し、娘が壁際に寄り添って寝ても冷えを防ぎ、妹にも安心感を与える工夫が施されています。

良い収納習慣は幼少期から身につけることが大切です。妹のために本棚とデスクをセットで用意し、好きな本や小さなアイテムたちにそれぞれの“居場所”を用意しました。

トイレでは比較的よく用いられる手法で、大理石の天板は滑らかで手入れも簡単です。バスルームキャビネットは、トイレの収納にとって“心強い味方”です。

アメリカンスタイルのオールインクルーシブな住まいのデザイン事例は以上です。気に入っていただけた方は、ぜひコメント欄でBOSNIE編集部へご意見や感想をお寄せくださいね!

