全室デザイン事例|家とは、忙しい日々の後に最も心待ちにするあのひとときの居場所である
住まいの知識 · 2023.10.17

全室デザイン事例|家とは、忙しい日々の後に最も心待ちにするあのひとときの居場所である

本件は、モダンでシンプルなスタイルの全室デザイン事例です。それでは、BOSNIE編集部と一緒にご覧ください! サロンのソファ背後の壁面には、正面に収納キャビネットを設け、ソファの前に配置するとともに、背面にも収納スペースを隠し持たせています。中央には横長のディスプレイ棚を配置し、素材の違いや陰影の対比を活かしたディスプレイアイテムがソファの背景を引き立て、収納ニーズを満たすと同時に、全体としてソファ背後の壁面に豊かな層感を生み出しています。 テレビ背後の壁面には、一面にわたる浮きタイプの収納キャビネットを設計。キャビネットの奥行きによって構造用耐力壁をうまく隠し、上下に配したライトストリップが、重厚感を和らげる効果をもたらしています……

本記事では、モダンでシンプルなスタイルのオールインワン住宅デザイン事例をご紹介します。それでは、BOSNIE編集部と一緒にご覧ください!

リビングのソファ背景壁には、正面に収納キャビネットを設け、ソファ前だけでなく背面にも収納スペースを隠し持たせました。中央には横長のディスプレイ棚を配置し、素材の違いや陰影の対比を活かした展示品でソファの背景を演出することで、収納ニーズを満たすとともに、全体としてソファ背景壁に奥行きと層を感じさせる仕上がりになっています。

テレビ背景壁には一面の浮きタイプの収納棚を設け、棚の奥行きによって構造用耐力壁をうまく隠しています。上下のライトストリップにより棚の重厚感を和らげ、側面の黒い格子模様も、玄関から入った際の視覚的な圧迫感を軽減しています。

寝室の背景壁は非対称の手法を取り入れ、木製の化粧板とグレーの壁紙の質感の対比、不規則な木製化粧板の集合的な配置、さらに縦型のライトストリップによる演出により、点・線・面の階層感が空間全体にしっかりと表現されています。

インテリアアクセサリーにはオレンジ色を加えることで、この睡眠空間に暮らしの温もりをひと味加えています。

子ども部屋では、クローゼットの位置や天井の形状によってレイアウト上に明確なアクティブエリアを設定しました。ここはお嬢さんのおもちゃ収納や読書コーナーとして活用されており、色彩も彩度の低いトーンの壁紙を採用することで、子どもが心地よく成長できる空間を提供しています。

キッチンでは素材や色調の選定においても全体のスタイルと統一感を保ち、木製扉のキャビネットに白い塗装ガラスの高さのある収納棚を組み合わせ、グレーのレンガをアクセントに配することで、パイプを包むデザインの薄型収納棚を設け、キッチンの収納スペースを拡充しています。

バスルームにはより質感のある大理石タイルを採用し、バスタブの底部分には低電圧のライトストリップを設置。天井の直線状の暖色系光源と相まって、浴室にほのかな雰囲気を添えています。

ダイニングルームでは、テーブルやペンダントライトの選定にあたり、ハードウェアのグレー基調に加えて、大理石やガラスといったより質感のある素材を随所に取り入れることで、リビングとの質感の有機的な統一を実現しています。

玄関ホールでは

モダンでシンプルなスタイルのオールインワン住宅デザイン事例は以上です。気に入っていただけた方は、ぜひコメント欄でBOSNIE編集部へご感想やご意見をお寄せください!

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