本件では、台湾スタイルのオールインワン住宅デザインの事例をご紹介します。それでは、さっそくこの事例をご覧ください!
玄関ホールは、大きな床から天井までの窓が広がり、陽光が隅々まで差し込みます。淡い色調と濃い色の木質素材を組み合わせたシューズクロークやグレー系のフローリングで全体を統一し、光の陰影が明るく心地よい空間を際立たせています。

リビングとダイニングは細長い形状で、両スペースの間にあえて仕切りを設けず、通路によって視覚的な導線を演出しています。完全オープンな設計により、二つの空間の相互作用がいっそう高まります。

幾何学的なモチーフを組み合わせたセンターテーブルが空間に遊び心を加え、異なる色合いの一人掛けチェアが円形に配置され、豊かなコミュニケーションの雰囲気を生み出しています。テレビボードはすっきりとしたラインでまとめられ、デザイン性と実用性を高い次元で両立させることで、リビングをすっきりと洗練された印象に仕上げています。

ダイニングの長テーブル脇には洗面台を設置し、普段は友人との集まりの際にバーカウンターとして活用でき、果物や野菜の下処理もここで行えます。

キッチンはU字型のレイアウトで、作業スペースがより広く確保され、オールインワンのビルトイン家電がすっきりと収まっています。グレー系のモダンなデザインに、取手のないキャビネットを組み合わせることで、洗練されながらも実用的な空間に仕上がっています。

主寝室は使い勝手を重視した設計で、もともとの構造を活かして独立した読書・リラクゼーションスペースとドレッサーを設け、空間の有効利用を高めつつ、それぞれのプライバシーも保たれています。

サブルームは床を一段高くすることで空間に変化を加え、リラクゼーションスペースでありながら寝室としても機能します。床と壁は同系色の木質素材で統一され、自然の温もりを感じさせる空間となっています。

デスクスタイルの全室デザイン事例は以上です。気に入っていただけましたら、ぜひコメント欄で感想やご意見をお寄せください!



