本記事では、モダンでシンプルなスタイルのオールインワン住宅デザイン事例をご紹介します。それでは、BOSNIE編集部と一緒にご覧ください!
リビングのアクリル製テーブル脚を用いたテーブルと椅子は、リビングに置く家具の煩雑さを軽減し、ベンチと一人掛け椅子の組み合わせで座る選択肢を豊かにしています。

メインライトを使わない照明計画により、生活シーンに応じてさまざまな明かりを演出できます。壁一面を本棚として活用することで収納機能を高め、スリット状のスペースで収納の仕分けを細やかに行います。ダウンライトで部分的な照明も確保します。

バルコニーを窓で囲うことでリビングの面積に加え、採光性が高く、視界も広がり明るい空間に。バルコニーのアプリコットグレーとロンドンミストの配色により、ドア枠がより柔らかく心地よい印象となり、全体的に一層明るく感じられます。

寝室では、グリーンとホワイトの配色と曲線状のドア枠のデザインが、まるで樹上の小屋のような幻想的な雰囲気を演出し、子どもたちの幸福感を高めます。壁面を利用した本棚と、樹上の小屋と本棚の間に引き出し式の階段を設けました。

出窓部分の梁は避けられないため、化粧台は浮きタイプの設計にして全体をより軽やかに見せています。アクリル製の椅子が、通路が狭く窮屈に感じられるのを和らげています。

主寝室のドア位置を外側へ拡張し、左側にはサブルームの一部を活用してクローゼットを設け、ウォークインクローゼットを実現しました。茶色のガラスを組み合わせることで上品さを際立たせ、一面が白い扉だけの単調さを防いでいます。
ベッドサイドには引き出し式の収納キャビネットを配置し、物の出し入れが便利です。暮らしの利便性は、表面的な装飾以上に心地よさを感じさせてくれます。

両側の収納ユニットが程よく目隠しとなり、ドアを開けた瞬間にベッドが見えてしまうという不快感を回避し、プライバシー性も向上しています。メインライトは設けず、天井裏にLEDのライトベルトを隠し、やわらかな光が周囲に広がり、休息に最適です。

子どもたちにはより多くの収納スペースを確保するとともに、二段ベッドの安全性も高めました。階段はベッド寄りの側面をくり抜いており、就寝前の読み物やおもちゃを置くのに便利です。

シンプルで心地よい環境こそが休息にふさわしいもの。窓辺には読書に便利なデスクランプを置き、ベッドサイドの小さなピアノは子どもたちの興味を刺激し、育む役割を果たします。

緑と白の配色と弧状のドア開口部のデザインが、ツリーハウスをより一層童話のような幻想的な空間にし、子どもたちの幸福感を高めます。壁面を利用して本棚を設け、ツリーハウスと本棚の間には引き出し式の階段を配置しています。

キッチンの調理台は、身長や作業習慣に合わせてコンロやシンクの高さを設計することで、より人間工学的に配慮され、U字型の作業台は作業効率も向上します。

バスルームの洗面台は外付けとし、ガラス製の引き戸で仕切り、乾湿分離を実現しています。シャワーエリアの壁にはニッチを設けて、洗面用品の収納や取り出しを便利にしています。

モダンでシンプルなスタイルのオールインワン住宅デザイン事例は以上です。気に入っていただけた方は、ぜひコメント欄でBOSNIE編集部へご感想やご意見をお寄せください!

