全室デザイン事例|強力な収納で三世代の暮らしを叶える
住まいの知識 · 2023.09.17

全室デザイン事例|強力な収納で三世代の暮らしを叶える

本件は、モダンシンプルスタイルの全室デザイン事例です。それでは、BOSNIE編集部と一緒にご覧ください! リビングには玄関が備わっており、玄関ホールはやや細長く、壁と天井には同じベージュ系のセメント塗装を採用することで、視覚的に広がりを感じさせ、より広々とした印象に仕上げています。壁際に吊り下げ式の玄関収納棚を設け、日常履きの靴をすっきり収納。空間を整頓したまま、隠す部分と見せる部分を巧みに組み合わせた設計により、収納量も十分に確保され、日々の出入りにも便利です。ほかの空間とのつながり部分の角には円弧状の面で緩やかに繋ぎ、見た目にもなじみやすく、安心して触れられるよう、衝突防止にも配慮。実用性と美しさを両立させた仕上がりです。…

本記事では、モダンでシンプルなスタイルのオールインワン住宅デザイン事例をご紹介します。それでは、BOSNIE編集部と一緒にご覧ください!

間取りには玄関ホールが備わっており、玄関から続く廊下はやや細長く、壁と天井には同系色のベージュ系セメント塗装を採用することで、視覚的に広がりを感じさせ、より開放的で広々とした印象に仕上げています。壁際に吊り下げ式の玄関収納棚を設け、普段よく履く靴をすっきり収納。空間を整頓したまま、隠す部分と見せる部分を巧みに組み合わせたデザインにより、収納力も十分に確保され、日常の出入りにも便利です。他の空間との接続部の角には円弧状の面で緩やかに繋ぎ、見た目にもなじみやすく心地よい雰囲気を演出するとともに、角の衝突によるケガのリスクも軽減。実用性と美しさを両立しています。

リビングは全体的にシンプルで洗練されたミニマルデザインを基調としています。ベースカラーには上品で穏やかな低彩度の色を選び、淡い色合いのフローリングやナチュラルトーンの家具を組み合わせることで、ほんの数カ所に差し色となる明るいアクセントを加えるだけで、清潔で純粋な空間の雰囲気を保ちつつ、同時に活気と色彩感も失いません。

背景壁には、テレビボードを一面に配置するデザインを採用。取っ手のない無地の扉面が視覚的にすっきりと洗練された印象を与え、収納スペースも広がります。上下ともに空間を空けた設計により、テレビボードが背景壁上に“浮かんでいる”ように見え、より軽やかで特別感を演出。底部の大理石製台座が、空間に豊かな奥行きと質感を加えています。

リビングとダイニングの天井はいずれもフラットな天井設計を採用。シンプルでスッキリとした平面構成により天井高を有効活用し、メインライトを設けない無主灯のアプローチで空間をさらに広く、開放的に見せています。また、両サイドには隠し照明のラインを配して空間に奥行きと温かみをプラスしています。

ダイニングは玄関近くに位置し、広々とした明るい空間レイアウトで、入居時の視界を一気に開かせます。6人掛けのダイニングテーブルを中央に据え、玄関から入った後の動線を自由で便利な「口」の字型に整え、キッチンへの出入りもよりスムーズに行えるよう工夫されています。

パントリー収納の上部にもエアコンの配管を設置し、天井高を余計に圧迫することはありません。

キッチンドアはガラス素材を採用し、極細のステンレス製枠を組み合わせることで、見た目もシンプルで洗練されています。濃い色のガラスはプライバシーを守りつつ、一般的な木製ドアよりも通気性が良く、軽やかな印象を与えます。

主寝室のレイアウトも、低彩度のシンプルな配色を継承。清潔で落ち着いた雰囲気が基調です。主寝室は玄関側に位置するため、入ってすぐには通路が設けられています。そこでガラス製の半間仕切り壁を設け、空間をさらに開放的で明るく、採光性も向上させました。そのため、就寝エリアに近い側はドライエリアとして配置し、吊り下げ式の円形バスルームミラーを組み合わせることで、芸術的な趣きをプラスしています。

ベッドの向かい側には、壁面に沿って造作の押し入れタイプのクローゼットを設置。天井まで届く大型収納で、収納力は抜群です。壁面と同じ低彩度の無地カラーによって収納部分を自然に溶け込ませ、圧迫感や煩わしさを感じさせず、美しさと実用性を両立しています。

トイレのドライエリアと寝室はガラスの間仕切りで区切られているため、見た目の美しさにも高い要求があります。吊り下げ式の円形バスルームミラーや、趣のあるデザインの洗面台は、洗練された上品さを醸し出しています。L字型の収納キャビネットとオープン棚を組み合わせて、できるだけ多くの収納スペースを確保し、日常のさまざまなアイテムをすっきりと収納できるように工夫しています。

モダンでシンプルなスタイルのオールインワン住宅デザイン事例は以上です。気に入っていただけた方は、ぜひコメント欄でBOSNIE編集部へご感想やご意見をお寄せください!

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