全室デザイン事例|軽やかなフランス風レトロと折衷主義が織りなす、洗練された時を刻む空間
住まいの知識 · 2023.09.13

全室デザイン事例|軽やかなフランス風レトロと折衷主義が織りなす、洗練された時を刻む空間

本件は、軽やかなフランス風レトロスタイルの全室デザイン事例です。それでは、BOSNIE編集部とともに、この事例をご覧ください! キッズルーム―クリーム色の軽やかなフランス風、上品でゆったりとした雰囲気 リビングは、全体的に軽やかなフランス風レトロの趣を際立たせています。クリームホワイトを基調としつつ、随所にダークカラーを取り入れて空間をつなぎ、視覚的な重心を強調。一般的なクリーム色のフランス風とは一線を画し、全体としての典雅で高貴な印象を引き立てています。 白いレースカーテン越しに差し込む光が温かな情緒を添え、人字型に敷かれた木目調タイルが床面を貫き、空間の中に連続性を生み出しています。シンプルにまとめられた応接スペースは、くつろぎやすい自由な雰囲気を演出し、空間の甘さをやわらげています…

本記事では、軽やかなフランス風レトロスタイルによるオールインクルーシブな住まいの設計事例をご紹介します。それでは、BOSNIE編集部と一緒にご覧ください!

リビング―クリーム色の軽やかなフランス風、雅やかで落ち着いた空間 リビング全体は、全室に統一された軽やかなフランス風レトロの雰囲気を際立たせています。メインカラーはクリームホワイトで、随所にダークカラーを取り入れることで空間をつなぎ、視覚的な重心を強調。一般的なクリーム色のフランス風とは一線を画し、全体としての上品で高貴な印象を引き出しています。 白いレースカーテン越しに差し込む光が温かな情緒を添え、人字型の木目調タイルが床一面に敷き詰められ、空間をゆるやかに広がり続けます。シンプルにまとめられた応接スペースは、気軽で心地よい雰囲気を醸し出し、甘く優しいぬくもりを和らげながら、清涼で快適な居心地を演出しています。

ダイニング―島台とテーブルが一体となったレイアウト クックトップと島台が一体化したデザインで、壁面や柱とも融合。さらに外側へと延びるダイニングテーブルエリアには、丸いテーブルと球形のペンダントライトを配置し、優雅で自由な雰囲気を演出しています。キッチンと玄関の間の壁を撤去することで、ダイニング周辺に回遊動線が生まれ、互いに光を取り込み、空間は開放的で調和のとれた仕上がりとなっています。

サイドボードは壁沿いに角を取った形状で設置され、バスルームのドライエリアとも連続。空間の効率的な活用を実現するとともに、エレガントなカフェコーナーも誕生し、暮らしのシーンを豊かに彩ります。

キッチン―質感豊かで爽やか、癒される空間 玄関からキッチンへとモザイクタイルが連続し、二つの空間が一体となって広がります。入ってすぐの視界はすっきりと開け、家の動線はしなやかで軽やかです。 壁面には上品な白いタイルを選び、ミルクコーヒー色のキャビネットと組み合わせることで、キッチン全体が清涼でロマンチックな表情に。毎日の料理のひとときさえも詩情あふれる時間となり、住まい手の美へのこだわりを叶えつつ、日常の暮らしの温もりも優雅に漂わせます。

ゲストルーム―フランス風のフレームが描く洗練の世界 花柄の壁紙とライン状のパネルが調和し、背景の壁からは濃厚なフランス風の雰囲気が漂います。ガラス製の間仕切り越しにも、家中の美しい景色が広がります。アンティーク調の照明器具が光と影にロマンチックなフィルターをかけ、アイアン製のベッドフレームが一気にフランス風のお姫様の寝室へと変身。優雅で柔らかな雰囲気が漂う寝室は、まるで時間が静かに流れるような穏やかな佇まいです。

マスターベッドルーム―優雅でゆったりとした時を刻む空間 重厚な装飾が施されたヴィンテージ風の両開きドアが、時の流れを魅了。日常のささやかな瞬間にも特別な儀式のような輝きを与えます。アーチ型のドアには照明をあてることで、より繊細でやわらかな光が演出されます。壁面も同様に丁寧な仕上げが施され、空間には緩急のあるメリハリが生まれます。石膏のラインがフランスらしい秩序とレトロな趣を強調し、悠然とした優雅さが漂います。

背景の壁は豆粒模様のラインで装飾され、ブラウンレッドのヴィンテージカラーのヘッドボードと相まって、ウッドブラインドとコットン・リネンのカーテンが素朴で落ち着いた雰囲気を醸し出します。ラインや照明器具がフランス風の調性と独特の趣を際立たせています。世の中は騒がしく混雑しがちですが、寝室はそんな喧騒から隔絶された静謐なひとときの場所。優雅さとゆったりとした心地よさで、日々の暮らしの詩情と疲れをそっと寄り添わせてくれます。

軽やかなフランス風レトロスタイルのオールインクルーシブな住まいの設計事例は以上です。気に入っていただけましたら、ぜひコメント欄でBOSNIE編集部へご意見や感想をお寄せください!

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