本件は、モダンスタイルのオールインワン住宅デザイン事例をご紹介します。それでは、BOSNIE編集部と一緒にこの事例をご覧ください!
リビングの大理石製バックグラウンドウォールがミニマルな魅力を一層引き立て、カーペットと角を折ったソファの組み合わせは、心を和らげる穏やかな雰囲気を演出しています。ここでは、金属の要素と幾何学的なラインが空間芸術の一部であるだけでなく、デザイン言語や感情を表現する媒介ともなっています。布張りのソファが既存の空間を柔らかく包み込み、日々忙しいご主人様にゆったりとしたプライベートなリビングスペースをもたらします。白い壁面には、窓から差し込む自然光と新鮮な緑が調和し、さりげないながらも、空間全体に生き生きとした呼吸感を与えています。


ダイニングルームでは、スポットライト、アイデアあふれるペンダントライト、ライン状のライトストリップが一体となって、温かみのある光を隅々まで届けています。この瞬間、きらめく光の儀式はまさにこの家だけのものであり、家族四人の和やかで楽しい食事のひとときを映し出しています。奥さまがグリーンの要素を好まれるため、雲南の棚田をイメージしたグリーンの岩板をカウンター部分に施し、空間のアクセントとしています。

寝室は現実から最も遠い場所。夢の中ではどこへでも行けます。心地よい寝具と温もりある床材が相まって、自然で安らぎに満ちた眠りの環境をつくり出し、気持ちをより一層リラックスさせ、すんなりと眠りにつけるよう導きます。主寝室には美しい眺望の窓があり、まるで額縁のように室内から四季折々の景色を楽しむことができ、時が移ろうその姿を肌で感じられる、最もリアルで自然な時間の流れを体験できます。

バスルームは、白と黒の明快な配色に天然石を組み合わせ、全体のスタイルと見事に調和しています。全体のコーディネートが一段と統一感を増しました。収納家具を一段高くすることで、空間にさらなる余裕と呼吸感が生まれています。

子ども部屋では、ホワイト、ベージュグレー、ダークグレー、チャコールブラック、そしてレザー、ウッド、フランネル……深く浅い色合いと多様な素材が一つに集まり、色彩の濃淡による対比によって空間の奥行きを広げ、全体をよりいきいきと活発に、小さな住まい手の年齢特性にもぴったりと合った印象へと仕上げています。

書斎は自然と向き合う空間の中で、緑の植物がさりげなく添えられ、清々しくナチュラルな雰囲気を醸し出しています。室内にいながらも自由に心地よく呼吸でき、自分だけの小さな生態系が育まれています。ゆったりと座ったり横になったり、さまざまなシーンに応じて最適な姿勢を見つけ、家庭でのくつろぎと心地よいひとときを存分に味わうことができます。

モダンスタイルの全室デザイン事例は以上です。気に入っていただけた方は、ぜひコメント欄でBOSNIE編集部へご意見やご感想をお寄せください!

