本件は北欧スタイルのオールインワン住宅デザイン事例をご紹介します。それでは、さっそく一緒にご覧ください!
玄関やトイレには、目立たない隠し扉や収納戸棚の扉を設け、壁一面がまるで一体化したようなインテリア効果を生み出しています。

ダイニングルームは空間をより開放的にしつつ、家全体を一体感のあるものにし、断絶やまとまりの悪さを感じさせません。
デザインは従来のリビングの位置づけやレイアウトを打ち破り、テレビボードやセンターテーブル、多人数用ソファセットといった要素を排除。代わりに、大きな床から天井まで続く窓と、壁一面の本棚を配置し、自由に移動できる家具によって軽やかな印象を演出しています。

ダイニングルームは素材とスタイルの両面で調整を施し、インテリア家具をシンプルにまとめ、ハード面でも非常に節約的なアプローチを採用。白い壁と木目のフローリングが清潔で上品な印象を与えます。

キッチンにおけるモランディカラーのキーワードは「グレー」です。さまざまな色の彩度を下げることで、全体にグレー調のトーンが漂い、心落ち着く調和のとれた雰囲気を醸し出します。

寝室は引き続きシンプルなデザインを採用し、白を基調とした壁と木目調のフローリングを活かしつつ、淡いグレーのカーテンと濃い色のベッドで空間全体を引き締めています。

子ども部屋は少しガールズライクな雰囲気に仕上げ、モランディカラーの淡いオフホワイトピンクをほんのり取り入れました。それでも家の全体のトーンと調和しており、白を基調とした明るい空間で、読書や学習にも最適です。

バスルームの洗面スペースでは、日常的に使用するアイテムの多くを吊り下げたり水回りから離して配置することで、水がたまらずすっきりと清潔に保っています。広さは限られていますが、収納は十分に確保されています。また、シャワーエリアに設けられたニッチは、実用性抜群と言えるでしょう。

北欧スタイルの全室設計事例は以上です。気に入っていただけた方は、ぜひコメント欄でご感想をお寄せください!

