全室デザイン事例|愛するミニマルスタイルで、他とはひと味違う家を手に入れる
住まいの知識 · 2023.08.16

全室デザイン事例|愛するミニマルスタイルで、他とはひと味違う家を手に入れる

本件は、ミニマルなスタイルによる全室設計の事例です。それでは、さっそくご紹介していきましょう! エントランスを入ると、まず目を引くのは、廊下の奥に飾られたアート作品。その存在が長い廊下の長さを巧みに隠し、視線はすっかりアートに引き込まれるため、廊下の短所も気になりません。 リビングスペースでは、木質の仕上げと大理石という二つの素材を使い、暮らしの質感を表現。配色にはグレー、ホワイト、ブラウンを組み合わせることで、もうひとつの落ち着いた静けさを演出。重厚でありながらも内なる奥ゆかしさを感じさせる空間となっています。 リビングエリアにはシンプルな直線の要素を取り入れ、簡潔でありながらも洗練された美しさを保っています。ダイニングテーブルの背後に設けられた隠し扉は、ゲスト…

本記事では、ミニマルなスタイルのオールインワンデザイン事例をご紹介します。それでは、さっそく一緒にご覧ください!

玄関ホールに足を踏み入れると、目の前が一気に明るくなります。廊下の奥にある装飾画が、その長さを巧みに隠し、視線はすっかりその絵に引き込まれ、結果として廊下の短所には気づきません。

リビングスペースでは、木製の仕上げと大理石の二つの素材を使い、暮らしの質感を表現しています。配色はグレー、ホワイト、ブラウンを基調とすることで、もうひとつの落ち着いた静けさを演出し、どっしりとした内なる佇まいを醸し出しています。

リビングエリアにはシンプルな直線の要素を取り入れ、簡潔でありながらも洗練された美しさを保っています。

ダイニングテーブルの背後に設けられた隠し扉は、ゲスト用バスルームへの入口となっています。壁一面を木製の仕上げドアと隠し扉のデザインで構成することで、両空間の干渉を抑え、ダイニングエリアの一体感を確保しています。

キッチンの設計者は、キッチンの出入り口を廊下側に移し、透明な引き戸を採用しました。これにより廊下の採光が向上し、狭く感じられる圧迫感も軽減されています。上下に分離した収納設計により、空間を無駄なく活用できます。

主寝室には、ブラック・ホワイト・グレーの三色を基調とした配色が施されています。デザイナーは高品質な素材を巧みに組み合わせ、濃いグレーの背景壁、淡いグレーの寝具、そしてブラックのベッドサイドテーブルで、落ち着きながらも温かみのある空間を創り出しています。

バスルームこそが、上質な暮らしの始まり。アイボリーの大理石タイル、優しく心地よい照明、デュラヴィットの衛生陶器、ハンスグローエの蛇口――小さな空間の中に、静かに暮らす豊かさが息づいています。

以上、ミニマルなスタイルによるオールインワンの住まい設計事例のご紹介でした。気に入っていただけた方は、ぜひコメント欄でご感想をお寄せください!

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