本記事では、モダンなライトラグジュアリー風のオールインワンデザイン事例をご紹介します。それでは、さっそくご覧ください!
リビングのソファ背景壁のデザインは、比較的シンプルに仕上げました。過剰な造形や素材で埋め尽くすのではなく、左側には革張りのハードパッキンと木製化粧板を組み合わせて、壁面の五分の二を立体的な造形として演出。残りの五分の三の壁面は白い塗装を基調とし、その中央にステンレス製のライン状のアクセントを配することで、全体のつながりを強調しています。

ダイニングとリビングの空間全体では、メインライトを設けない無主灯の設計を採用しています。これにより天井の視覚的な一体感が非常にスムーズになり、吊り下げ照明による遮蔽もありません。

グレーの布張り三人掛けソファにリラックスできる一人掛けチェアを配置し、大きなセンターテーブルを加えることで、落ち着きのある重厚感と温もりが両立した空間に仕上がっています。インテリアアイテムには、汚れにも強いグレーのリネンコットン生地やテクノロジー素材のファブリックを選び、質感にも独特の心地よさを感じられます。

ダイニング全体のデザイン手法や素材もリビングと近いものを採用しており、統一感が生まれることで空間全体がより広がり、洗練された印象を与えています。ダイニングのレイアウトにおいて最大の工夫は、キッチンをオープンタイプにしたこと。これにより、ダイニングとキッチンの二つの空間がともに広々と感じられ、さらに西欧スタイルのキッチン機能や独立したウォーターバー風のアイランドカウンターも備えています。



キッチンはオープンタイプで、中華料理用と洋食料理用の二つのエリアを設け、モダンで洗練された雰囲気を基本としています。壁面にはグレーのタイルを貼り、キャビネットの下部は木製化粧板を使用して空間全体と統一感を出しています。上部には淡いグレーの焼付塗装板を採用し、対照的な色合いを効果的に演出しています。

マスターベッドルームでは、誰もが洗練され美しい空間で暮らし、心から楽しむことを願っています。温かみと上品さを兼ね備えた寝室は、日々の生活に豊かな活力を与えてくれます。高品質でありながら、極めて快適な睡眠空間を実現しました。

書斎の本棚はオーダーメイドで製作しました。デスクのデザインは事前にイメージをしっかりと固めた上で、ほぼそのままの形で制作。全体の三分の二を開放的な構造とし、残りの三分の一には扉を設けてプライバシーを保ちつつ収納できるようにしています。

バスルームでは、洗面台と壁掛け式トイレを一体化させることで、空間に優れた視覚的美しさをもたらすとともに、機能面でも大きな満足度を得られるようになっています。また、洗面台の天板部分には収納スペースを大きく確保しました。

モダンなライトラグジュアリー風の全室設計事例は以上です。気に入っていただけた方は、ぜひコメント欄でお知らせくださいね!

