全館デザイン事例|落ち着きと清々しさを兼ね備えた空間の美
住まいの知識 · 2023.08.15

全館デザイン事例|落ち着きと清々しさを兼ね備えた空間の美

今回ご紹介するのは、モダンスタイルの全館デザイン事例です。それでは、さっそくこの事例をご覧ください。 書斎とリビングの間の非耐力壁をすべて取り払い、書斎をリビングに一体化してオープンな書斎空間としました。また、廊下との境にある壁も一部撤去し、意匠性のある造作壁に仕上げることで、廊下の長く狭い印象を和らげ、採光性も高めています。 遠近感を左右する色調として、遠くに見える白と近くに感じられるブラックウォルナットを適切に配することで、空間のバランスが見事に整えられています。 全体のトーンは静かで調和のとれたもの。湖水のようなブルーのソファが主役となりながらも、空間全体の雰囲気を乱すことなく、ほどよい存在感を放っています。

本記事では、モダンスタイルのオールインワン住宅デザイン事例をご紹介します。それでは、さっそく一緒にご覧ください!

書斎とリビングの間にある非耐力壁をすべて取り払い、書斎をリビングに一体化したオープンなデザインに。廊下との仕切り壁も一部撤去して造作壁とし、狭く細長い印象を和らげるとともに、採光性も向上させました。

遠くから見ると白、近くで見るとブラックウォルナットという色合いが絶妙に調和し、空間の美しさをバランスよく引き立てています。

全体の色調は静かで調和が取れており、湖水色のソファチェアが主役となりつつも、空間の中で過度に目立って全体の落ち着いた雰囲気を損なうことはありません。

リビングと書斎をつなぐ開放的な設計により、本来は独立していた二つのエリアが視覚的に広がり、より豊かな空間体験へと導かれます。結果として、空間全体が一層広々と、明るく感じられるようになりました。

寝室 女性のオーナーは寒色系を好まれ、ベッドヘッドの背景には深みのあるエレガントなダークグレー・ブルーを選び、清潔感あふれる白いカーテンと組み合わせることで、落ち着きながらも爽やかな空間美を演出しています。

寝室は静謐で調和のとれた雰囲気が基調。クローゼット扉にはコンクリート調の素材を採用することで、個性的でありながらもメリハリのある空間となっています。

キッチンではクラシックな小さな花柄タイルに真っ白なキャビネットを組み合わせ、立体的な空間に大きな余白を設けることで、軽やかでしなやかな印象を与え、空間の高さを視覚的に引き上げる効果も得られます。

バスルームエリアでは、黒と白の大面積の配色を取り入れ、清潔感がありながらも質感豊かな仕上がりになっています。

心地よい読書コーナーには十分な光源が必要です。開放感あふれる書斎は、清潔で快適な雰囲気の中で読書の喜びを見出せる場所。それはリラックスと仕事の延長線上にあり、忙しい日々の後に家族とともに過ごすひとときを提供する空間でもあります。

ゴールドのアクセントが洒落た趣を添え、ここではすべてがほのかに温かみを感じさせる空間となっています。

レストランの温かみのある木製のサイドテーブルに、さりげなく数冊の本が並び、手に取るだけで、心地よいひとときを過ごせます。

木目調の選択にあたっては、あえて縦目の木目を採用し、自然で気取らず、シンプルながらも過剰な装飾を避けました。

モダンスタイルのオールインワン住宅デザイン事例は以上です。気に入っていただけた方は、ぜひコメント欄でご感想をお寄せくださいね!

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