本件は、新中式スタイルによるオールインワンの住まい設計事例をご紹介します。それでは、さっそく一緒にご覧ください!
リビングは、広すぎる客間とダイニングの一体空間を廊下からほどよく隔てつつ、なおかつ開放感と趣きを保つため、屏風のようなデザインの間仕切りで景色を透かし、窓枠を巧みに取り入れることで、実と虚が互いに響き合う曖昧な美を演出しています。


キッチンは平面図からもわかるように二重の出入り口を設け、二つのドアの間には内側に向かって設ける仕切りで、客間・ダイニングエリアをすっきり整然とした状態に保っています。

次に用いる寝室は高齢者向けの居室として計画され、色調や素材選びにはより暖かなトーンを採用し、穏やかで温もりのある雰囲気を醸し出しています。

主寝室は中国風のスタイルを踏襲し、中心に対称の美を大切にしながらも、現代的なデザイン手法を融合させ、ハード面の仕上げや家具の選択においてもシンプルで端正な造形を追求しています。
クローゼットをそのまま主浴室との間仕切りとし、その分、化粧台を置くスペースを確保しています。

新中式スタイルによるオールインワンの住まい設計事例は以上です。気に入っていただけた方は、ぜひコメント欄でご感想をお寄せくださいね!

