本件では、軽やかな中華スタイルのフルハウスデザイン事例をご紹介します。それでは、さっそくこの事例をご覧ください!
リビングは白い壁と素焼きのレンガが清潔で透き通るような印象。ハード面の木製造作にはナチュラルウッドカラーにホワイトを配し、ソフト面ではブラックウォルナットの深みのある色味で上質感を引き立てています。


濃淡の対比や軽さと重さのバランスにより、空間のレイヤーはまるで水墨画の筆遣いが和紙に滲むように広がります。歩を進めるたびに景色が移り変わり、視線が留まる場所すべてが絵になる贅沢な空間です。

寝室の波模様が刻まれたガラスブロックは、一見何の変哲もない壁面にほのかな“あいまいさ”を添えています。

寝室は夢を見るための空間。ならば、その夢をより軽やかに。淡い木の色調と籐編みの要素が、自然の息吹をふわりと運んできます。

キッチンでは、読書に疲れたらカウンターでコーヒーをひと口。ひらめきの一瞬をつかみ取ったり、夕暮れ時なら二人で軽く一杯。そんなひとときが日常の彩りになります。週末には三五人の友人と気軽な集いを。キッチンはもはや一人で忙しく立ち働く姿だけではなく、人と人とのつながりが生まれる場へと変わります。

バスルームは、白い水磨石の壁とナチュラルウッドのキャビネットが絶妙な比率で調和。心地よい空間となっています。

書斎では一冊の本を手に取り、インクと紙の香りに包まれる――それはなかなか得難い情趣です。
半オープンタイプの書斎は、ご主人の執務と読書の場。外界とはつながりながらも、それぞれの領域をしっかりと保てる設計になっています。

軽やかな中華スタイルのフルハウスデザイン事例は、ここまでとなります。気に入っていただけましたら、ぜひコメント欄で私たちと交流してくださいね!

