全室デザイン事例|“シンプル”という概念を率直に目の前に提示
住まいの知識 · 2023.07.11

全室デザイン事例|“シンプル”という概念を率直に目の前に提示

本件は、モダンスタイルの全室デザイン事例です。それでは、さっそくご紹介しましょう! キャンバスのようなミニマルな立方体空間のリビングは、白を基調とした背景で統一され、あえて模様を一切施さないことで、“シンプル”というコンセプトをストレートに眼前に浮かび上がらせています。木製の収納キャビネットを壁面に埋め込むことで単調さを軽減し、豊かな収納力を備えながら、装飾的な役割も果たし、どこか文化的な趣きを漂わせています。 ダイニングルームの天井には、枝状のオーナメントがほのかな緑の彩りを添え、少量ながら洗練されたアクセントが、ダークグレーの落ち着いた食事空間に程よい緩やかさを加え、都会の喧騒から離れた心地よさと自然のぬくもりを感じさせてくれます。大きな床までの窓…

本件は、モダンスタイルのオールインワン住宅デザイン事例をご紹介します。さあ、一緒にご覧ください!

リビングは極めてシンプルなキューブ型空間で、白を基調とした背景に一切の柄や装飾を加えず、「シンプル」という概念を率直に眼前に展開しています。木製の収納キャビネットを壁面に埋め込むことで単調さを軽減し、優れた収納力を備えながらも、文化的な趣きを漂わせています。

ダイニングルームの天井には枝状の装飾が施され、ほのかな緑がアクセントとなっています。少量ながら洗練されたポイントが、ダークグレーの落ち着いた雰囲気を和らげ、都会の喧騒から離れた心地よさと自然のぬくもりを感じさせます。大きな床まで届く窓によって、各空間が遮るもののない開放感の中で互いに連続した視界を生み出しています。

主寝室からは、目を開けると「秋の水と長い空がひと色に溶け合う」ような雄大な景色が広がります。これは、大胆に床まで届く大きな窓を採用した寝室ならではの贅沢な体験です。住まいと自然を最大限に繋げるため、寝室にもベッド正面に大きな窓を設けました。ベッド脇に吊るされた二つのペンダントライトは、まるで二つの満月のように、夜の静謐な闇の中に灯りをともし、独特の情趣を醸し出しています。

セカンドルームでは、白・ブラウン・ブルーの三色が北欧スタイルの定番カラーとなり、その持つシンプルでナチュラル、そして心地よい雰囲気こそが、住まい手が北欧スタイルに求めるものでしょう。ラインで区切られた背景壁にはさらに収納棚を組み込み、暮らしの利便性を高めています。

レクリエーションルームは多機能を兼ね備えた空間で、古風な趣を重視しています。書棚には中国風の水墨山水画を飾り、照明との相乗効果で雲煙が漂うような幻想的な雰囲気を演出。ヴィンテージ調のテーブルと椅子が一体となって、独特の佇まいを醸し出しています。シアターエリアには、座席二脚以外に余計な設備は一切設けず、ミニマルなデザインを高いクオリティで実現しています。ピアノ、ランニングマシン、そしてお茶を楽しむスペースが同じ空間に共存しており、巧みな色彩の組み合わせによって、それぞれが互いに調和して存在しています。

モダンスタイルのオールインワン住宅デザイン事例は以上です。気に入っていただけた方は、ぜひコメント欄でご感想をお寄せくださいね!

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