全室デザイン事例|優雅でクラシカルながら、過度に凝った印象にならないお家
住まいの知識 · 2023.07.04

全室デザイン事例|優雅でクラシカルながら、過度に凝った印象にならないお家

本件はアメリカンスタイルの全室デザイン事例です。それでは、さっそくご紹介していきましょう! 玄関を入ると、まず感じるのは温かみのある空間。透明感あふれるガラス製の間仕切りが空間を区切る役割を果たすと同時に、自然光を玄関ホールへと導いています。ヴィンテージ感漂うアメリカンスタイルのサイドテーブルが前面に配置され、視覚的に空間に奥行きと豊かな表情を与えています。左右に並ぶ2つの簡略化されたアーチ型の装飾は、クラシカルな建築の重厚感を一層際立たせています。 リビングとバルコニーの間に新たにガラス製の間仕切りを設け、ソファの背もたれとして機能させることで安心感を高めています。その一方で、バルコニーへとつながる通路も確保し、動線の計画も合理的です。ベージュカラー…

本件は、アメリカンスタイルのオールインワンの住まい設計事例をご紹介します。それでは、さっそく一緒にご覧ください!

玄関を入ると、まず感じるのは温かみある空間です。透明感のあるガラス製の間仕切りが空間を区切る役割を果たすと同時に、自然光を玄関ホールへと導きます。ヴィンテージ風のアメリカンスタイルのサイドテーブルが前面に配置され、視覚的に空間に奥行きと層を感じさせます。並んだ二つの簡略化されたアーチは、クラシカルな建築の重厚感をいっそう際立たせています。

リビングとバルコニーの間に新たにガラス製の間仕切りを設け、ソファの背もたれとして機能させることで安心感を高めました。同時にバルコニーへとつながる通路も確保し、動線の計画も合理的になっています。

ベージュを空間全体の基調色とし、温かみと上品さを湛えた落ち着いた雰囲気を演出しています。ヴィンテージグリーンのカーテンが一人掛けソファと呼応し、空間にクラシカルでエレガントな趣きを与えています。

壁の隅に飾られた絵画は、現実と芸術との対話を象徴する一品です。

テレビ背景壁には4センチ幅の石膏モールディングを施し、優雅でクラシカルながらも過度に凝った印象にはならないよう配慮しました。銅製の照明器具は、上質感を際立たせる見事な組み合わせです。

バルコニー側からリビングを見ると、窓際に沿って造られたカウンター付きの出窓が、収納力を高めるだけでなく、くつろぎと快適さをプラスしています。

ダイニングはカウンター形式を取り、食器棚やワインクロークとカウンターを一体的に機能させることで、広くないスペースを無駄なく有効活用しています。

ダイニングから客間・ダイニングを見渡すと、多くのガラス製間仕切りが使われており、機能エリアを明確に区分しつつ、空間全体の開放感を高めています。

籐編みのアイアン製ダイニングチェアは、上品な雰囲気に若者らしいシンボルを加えています。壁に掲げられた詩句は『トワイライト』からの引用で、旋律的な立体文字が照明の光を受けて壁面に映り、ヴィンテージ調の石膏モールディングと呼応して、空間のデザイン性を一段と引き上げています。

アメリカンスタイルの全室設計事例は以上です。気に入っていただけた方は、ぜひコメント欄でお知らせください!

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