全室デザイン事例|軽やかなワビサビ――シンプルであるほど、かえって高貴さが際立つ
住まいの知識 · 2023.07.01

全室デザイン事例|軽やかなワビサビ――シンプルであるほど、かえって高貴さが際立つ

本件は、軽やかなワビサビスタイルによる全室デザインの事例です。それでは、さっそくご紹介していきましょう! サイドボードを備えた背景壁は、浮かせた構造でリビングと書斎の境界を明確にしつつ、両空間の統一感も見事に調和させています。また、「軽やかなワビサビ」の特徴である、壁面に過度な素材処理を施さないというコンセプトも、こうした構造設計によってうまく実現されています。 モノトーンのベージュ系ファブリックソファは、ミニマルでやわらかな空間の中にありながら、快適でリラックスできる座り心地を提供します。編み込みの籐製チェアも、柔らかな空間の中でひときわ素朴で自然な風合いを醸し出しています。…

本記事では、軽やかなワビサビスタイルによるオールインクルーシブな住まいの設計事例をご紹介します。それでは、さっそくご覧ください!

リビングの背景壁は、浮かせたデザインによってリビングと書斎を区切りつつ、両空間の統一感も見事に調和させています。また、「軽やかなワビサビ」のスタイルならではの、壁面に過度な素材処理を施さないという特徴も、この設計でうまく解決されています。全体のコンセプトは、構造的なデザインに重きを置いています。

無地のベージュ色のファブリックソファは、ミニマルでやわらかな空間の中にありながら、快適でゆったりとした座り心地を実現しています。編み込みのラタンチェアも座り心地が良く、柔らかな空間の中でひときわ素朴で自然な雰囲気を醸し出しています。

ダイニングにはシンプルなテーブルと椅子を配置し、軽やかなワビサビの趣をほどよく表現しています。

クローズドキッチンはL字型の作業台を備え、冷蔵庫も使いやすい位置に設置。キャビネットはナチュラルウッドカラーを基調としており、室内全体の色合いとぴったり調和しています。

主寝室はスイートタイプの設計で、ドア・床・クローゼットまですべてナチュラルウッドカラー。心地よく、自然な雰囲気が漂います。

バスルームは広々とした空間を確保し、シャワー・トイレ・洗面台を完備。ニッチを設けることで掃除もより便利になり、壁と床のタイルは温かみのある色合いで、とても優しい印象です。

書斎にはデスクを配置し、執務にも最適。自然でやわらかな陽射しのもと、読書やお茶を楽しんだり、瞑想にふけるひとときは、またひと味違った心地よさを感じさせてくれます。

軽やかなワビサビスタイルによるオールインクルーシブな住まいの設計事例は以上です。気に入っていただけましたら、ぜひコメント欄でご感想をお寄せくださいね!

その他の記事

More Posts
クリームの中古風|優しくて甘すぎず、レトロなのに重くない
住まいの知識 · 2026.06.23

クリームの中古風|優しくて甘すぎず、レトロなのに重くない

クリーム系ミッドセンチュリー風|やさしさは甘すぎず、レトロ感も重くなりすぎない クリームテイストの優しく癒やされる雰囲気が好きだけど、家中を真っ白に統一するのは単調になりがちで、すぐに飽きてしまうのが心配。一方でミッドセンチュリー風のヴィンテージ感も魅力だが、濃い色の木質は重く感じられ、家全体が暗く圧迫感が出るのではと不安。 本日ご紹介するこのクリーム×ミッドセンチュリー風のオーダーメイドインテリアは、両スタイルの弱点を見事にバランスさせ、長く暮らし続けられる飽きのこない住まいへと仕上げています。 ピュアなクリーム系の空間は全体的に軽やかで、視覚的な重心が欠けがち。長く暮らすと単調になりやすいという課題も……

クリームの中古風|優しくて甘すぎず、レトロなのに重くない
住まいの知識 · 2026.06.23

クリームの中古風|優しくて甘すぎず、レトロなのに重くない

クリーム系ミッドセンチュリー風|やさしさは甘すぎず、レトロ感も重くなりすぎない クリームテイストの優しく癒やされる雰囲気が好きだけど、家中を真っ白に統一するのは単調になりがちで、すぐに飽きてしまうのが心配。一方でミッドセンチュリー風のヴィンテージ感も魅力だが、濃い色の木質は重く感じられ、家の中が暗くて圧迫感が出るのではと不安に思う。 本日ご紹介するこのクリーム系ミッドセンチュリー風のオーダーメイドインテリアは、両スタイルの弱点を見事にバランスさせ、長く暮らし続けられる飽きのこない住まいへと仕上げています。 ピュアなクリーム系の空間は全体的に軽やかで、視覚的な重心が欠けがち。長く暮らすと単調になりやすいという課題もあります。伝…

4つの主流なダイニングボードスタイルまとめ|インテリアの参考にして失敗しないように
住まいの知識 · 2026.06.18

4つの主流なダイニングボードスタイルまとめ|インテリアの参考にして失敗しないように

4大主流のサイドボードスタイルまとめ|インテリアの参考に失敗しないコツ お家のダイニングルームがどれほど素敵に見えるかは、サイドボード次第でその雰囲気の半分が決まります!今回は、ミニマル、フレンチ、新中式、ミッドセンチュリーの4つの人気スタイルのサイドボードをピックアップ。それぞれのデザインの特徴と、どんな方にぴったりなのかを一挙に解説します。BOSNIEならすべてワンストップで実現でき、見た目の美しさと実用性の両立も叶います。 ミニマルなサイドボード、控えめな余白を活かす ミニマルスタイルは、どんな空間にも合わせやすく間違いのない第一選択。その核心となるエッセンスは……

BOOK A CONSULTATION

これらのアイデアを自分の家に適用してみませんか?

は、アパートのエリア、装飾段階、好みのスタイルについて説明できます。 BOSNIE チームは、住宅百科事典、実際の事例、製品システムに基づいて、住宅全体に合わせたカスタマイズされた提案を 1 対 1 で提供します。