全室デザイン事例|シンプルなクリームカラー風で心を癒す空間
住まいの知識 · 2023.06.27

全室デザイン事例|シンプルなクリームカラー風で心を癒す空間

本件は、シンプルでクリーム色を基調としたオールインワンの住まい設計事例です。それでは、さっそくご紹介していきましょう! キッキングルームのデザインは、光を核に据え、南側のバルコニーと一体的に空間を広げ、白をベースに淡いベージュをアクセントとして配することで、抜けや明るさを感じさせる開放的なリビング空間を演出しています。透明なガラスをリビングと書斎の間仕切りとして用いることで、機能的な空間同士がつながり、対話を生み出し、四方八方から光が入り込むよう工夫されています。 「光を取り込む」というのは、単に窓を開けるだけではありません。目に見えない光を、あくまで有形の手法で計画的に配置し、流れゆく光をその場の状況に合わせて巧みに導くことで、やがて光と影が融合し、共生する空間へと導いていきます。そして、そこには…

本記事では、シンプルでクリーム色を基調としたオールインワンのインテリアデザイン事例をご紹介します。それでは、さっそく一緒にご覧ください!

リビングのすべてのデザインは光を魂としており、南向きのバルコニーと一体にすることで、白を基調に淡いベージュを重ね、通透明快な空間を演出しています。透明ガラスをリビングと書斎の間仕切りとして用いることで、機能的な空間同士がつながり合い、対話するような関係性を生み出し、四方八方から光が入り込むようになっています。

光を室内へと導くことは、単に窓を開けるだけでは到底叶いません。目に見えない光を、形あるものとして巧みに配置し、流れゆく水のようにその状況に合わせて導きながら、やがて光と影が融合し共生する姿へと昇華させ、空間に芸術的な躍動感と生命力を与えます。

直線はシンプルで明快、曲線は優しく繊細。空間の随所に施された幾つかの曲線が、柔らかくもしなやかな雰囲気を創り出す一方で、縦横に走る曲線は建築のような伸びやかさをもたらし、温もりを感じさせるだけでなく、より一層の緊張感を際立たせています。

木の温かみのある質感と、穏やかな白系の清涼感。素材そのものの肌理をそのまま活かし、木目はうねりながらも流れる山々や川のようであり、まるで紙の上に躍るかのようです。

寝室には窓際に出窓を設け、太陽の光を存分に取り込んでいます。

室内にはほとんど意図的な装飾はなく、太陽の光こそが自然な装飾です。光と影のあいだで、カーテンが風に揺れるたびに、静的な空間にゆらぎと動きを与えることで、生命感あふれるダイナミックな表情を生み出しています。

シンプルなクリームカラーのオールインワンデザイン事例は以上です。気に入っていただけた方は、ぜひコメント欄にご感想をお寄せくださいね!

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