全室デザイン事例|モダンスタイル・清潔で心地よい小さな家
住まいの知識 · 2023.09.16

全室デザイン事例|モダンスタイル・清潔で心地よい小さな家

本件は、モダンスタイルの全室デザイン事例です。それでは、BOSNIE編集部と一緒にこの事例をご覧ください。リビングはアール状の造形によって梁や柱を包み込み、天井の高低差がもたらす断絶感を和らげています。側面にはライン状の照明を配置し、視線を導いて構造の変化を追わせることで、空間に自由な流動性と滑らかなラインを感じさせる演出を施しています。ダイニングとリビングの関係は、宙に浮いたテレビ背景壁によって区切られています。直線的なラインは主に直角で交わり、空間の奥行きや上下の階層、硬軟のメリハリを表現。アイランドカウンターの印象を再構築し、コンパクトながらも芸術的なダイニングチェアを引き立たせています……

本件は、モダンスタイルのオールインワン住宅デザイン事例をご紹介します。それでは、BOSNIE編集部と一緒にこの事例をご覧ください!

リビングのデザインは、曲面を用いた造形で梁や柱の存在を包み込み、天井の高低差による断絶感を和らげています。側面にはライン状の光源を配置し、視線を導いて構造の変化を追わせることで、空間に自由な流動性と滑らかなラインの体験を与えています。

客間とダイニングの関係は、宙に浮かぶテレビ背景壁によって区切られています。直線的なラインが直角に交わる形状で空間の奥行きや上下の階層、硬軟のバランスを表現し、アイランドカウンターの新たな印象を生み出しています。これにより、コンパクトでアーティスティックなダイニングチェアと、濃淡の対比が効いた重ね合わせの什器が一体となり、ミニマルな美学の中に物語と創造性を紡ぎ出しています。

キッチンは面による構成で、線が持つ美しさを際立たせています。複雑な視覚的演出を排し、統一された無彩色で明暗を調整し、ゾーニングを明示することで、窮屈さを払拭。生活におけるひとときの儀式感を高める媒介として、高い基準とミニマルさ、清潔感という設計の主旨を体現しています。

唯一の子ども部屋は、いわばワビサビの空間の中で、唯一の躍動とひらめきが宿る場所といえます。余白を活かした壁面が、子どものための空間に軽やかさと通気性をもたらし、木調に包まれた窓台が、室内に自然で素朴な優雅さを添えています。

私たちは、全体の統一性を追求するあまり、子ども部屋の遊び心あふれる装いを犠牲にするのではなく、家全体のスタイルの基調を尊重しつつ、遊び心のある要素や色彩を取り入れることで、成長のための空間に、純粋な遊びの象徴となるひとときを刻んでいます。

モダンスタイルの全室デザイン事例は以上です。気に入っていただけた方は、ぜひコメント欄でBOSNIE編集部へご意見やご感想をお寄せください!

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